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文化財 - 県指定文化財

お問合せ先 愛荘町立歴史文化博物館 電話番号0749-37-4500

建造物

八幡神社本殿

員数
1棟
所在地
愛知川、八幡神社
時期
江戸中期
指定年月日
平成7年3月31日
八幡神社本殿の写真

八幡神社は、『近江愛智郡史』によると、隣接する現在の宝満寺の位置に城館を構えていた愛智氏によって武運守護の神として勧進されたと伝えられています。 八幡神社本殿は、社蔵文書によると、寛文11年(1671年)頃、大坂の大工八右衛門によって建立されたと記されています。また、滋賀県内の神社によく見られる流造(ながれづくり)・桧皮葺(ひわだぶき)で造られていますが、正面軒先に唐破風(からはふ)をつけるなど県内ではあまり類例のない新しい意匠を取り入れた社殿になっています。

彫刻

木造聖観音立像

員数
1躯
所在地
松尾寺、金剛輪寺
時期
平安
指定年月日
平成2年3月31日

一木造り素地仕上げで、全身に丸ノミ跡を残します。いわゆる荒彫りの仏像です。垂髪(すいはつ)と天冠台(てんかんだい)の概形を彫出しますが、天衣(てんね)、条帛(じょうはく)および裳(も)は表しません。 金剛輪寺の本尊。秘仏であり住職一代一度の開扉とされ、平時は公開されていません。 「開山行基が彫刀を進められると、やがて木肌から赤血が流れ出て生身のようであった。そこで行基は刀を擲(な)げ、白布をもて覆われた。」との伝説があり、「生身のご本尊」と讃えられています。

木造十二神将立像

員数
12躯
所在地
松尾寺、金剛輪寺
時期
鎌倉中期から後期
指定年月日
平成29年3月23日

工芸品

梵鐘

員数
1口
所在地
愛荘町立歴史文化博物館寄託
時期
鎌倉後期
指定年月日
昭和34年2月10日
梵鐘の写真

その銘文には、 「近江国 愛智郡 金剛輪寺 奉鋳造鐘一口・・・・・・乾元弐年四月十五日 大工河内国丹南郡黒山郷 河内助安」とある。大工は当時手工業一般の上級技能者をさします。 現在の大阪府堺市美原町黒山付近に拠点をおいた河内(かわち)鋳物師(いもじ)は中世の梵鐘の六割以上を造っていたとされますが、その作例の1つであることがわかります。乾元(けんげん)二年(1303)という年号をはじめ、作者等詳細な内容の銘文が記されている。河内助安の名が残る梵鐘は本例のほかに、愛媛県西条市の興隆寺(こうりゅうじ)と滋賀県長浜市の本誓寺(ほんせいじ)の2例が知られていますが、これらより金剛輪寺梵鐘は二十年ほど新しく、助安晩年の作品と考えられ、その細部や撞座(つきざ)などに熟練の域が感じられます。

書籍・典籍・古文書

大般若波羅蜜多経(源敦経発願経)

員数
129巻 9帖
所在地
松尾寺、金剛輪寺
時期
平安後期
指定年月日
平成18年3月17日

観音玄義科

員数
1巻
所在地
松尾寺、金剛輪寺
時期
鎌倉
指定年月日
平成20年7月23日

金剛輪寺下倉米銭下用帳

員数
103紙
所在地
愛荘町立歴史文化博物館寄託
時期
室町後期から末期
指定年月日
平成26年1月17日

史跡

上蚊野古墳群

員数
9,437平方メートル
所在地
上蚊野
時期
古墳後期
指定年月日
平成13年3月19日
上蚊野古墳群の写真

上蚊野(かみがの)古墳群は、湖東平野の北東部、鈴鹿山脈から流れ出る宇曽川の右岸上流域に位置し、本町上蚊野地先に所在します。当古墳群は往時102基の古墳があり、隣接する蚊(か)野外(のとの)古墳群と合わせた金剛寺野古墳群は、県下でも最大級の後期古墳群として有名です。 当古墳群には2つの異なった石室構造を持つ古墳があり、一つは一般的な横穴式石室であり、他方は渡来文化の影響も想定される階段式石室(竪穴式横口式石室)です。

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