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平成19年 9月愛荘町議会定例会 町長提案趣旨説明

本日、ここに平成19年9月愛荘町議会定例会をお願いいたしましたところ、議員各位におかれましては、大変ご多忙の中、早朝よりご出席賜り、厚く御礼を申し上げます。平素は、議員各位におかれましては、町政各般にわたりまして格別のご支援、ご協力をいただいておりますことに対しまして、心から厚く御礼申し上げる次第でございます。

提出議案の説明

さて、今期定例会に提案いたします議案についてご説明を申し上げます。
平成19年度愛荘町一般会計補正予算(第3号)ならびに愛荘町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、愛荘町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の3件、平成18年度愛荘町一般会計歳入歳出決算ならびに各特別会計歳入歳出決算の承認案件9件、合わせて12案件を提案させていただきました。
まず、平成19年度愛荘町一般会計補正予算(第3号)でございますが、補正額は歳入歳出それぞれ3,618万5,000円を追加し、総額を86億5,339万5,000円にお願いするものです。
その主なものを申し上げますと、まず歳入につきましては、地方交付税の額が確定いたしましたことにより、交付税額は11億8,569万円で予算額を1億1,200万円余り上回ることとなりましたので、この追加補正を行うものが大きなものでございます。
県支出金につきましては、幼児教育推進事業、先の参議院議員通常選挙の執行経費など、合わせて147万9,000円を追加するものです。
繰入金につきましては、普通交付税の増額相当分を財政調整基金からの繰入金を減額するもの、また学校建設事業費の入札差額分について教育振興基金からの繰入金を減額するなど、繰入金合わせて1億4,596万円の減額を行うものでございます。
前年度繰越金につきましては、財源調整のため6,120万7,000円を追加するものです。
諸収入につきましては、農業担い手経営革新モデル事業委託費、伝統文化子ども教室事業助成など、合わせて559万9,000円を追加するものです。
町債につきましては、消防小型動力ポンプ等整備事業に充当するため、防災対策事業債を20万円追加するものです。
一方、歳出の主なものにつきましては、総務費におきまして、広報協力員の設置や企業誘致一般コレクトの作成、(仮称)湖東三山インターチェンジ建設促進期成同盟会への負担金など、合わせて222万6,000円を追加するものです。
民生費につきましては、国民健康保険事業特別会計への繰出金、共同作業所への入所者の増に伴う委託料、福祉センター愛の里施設修繕など、合わせて5,561万8,000円を追加するものです。
商工費につきましては、町小規模企業者小口簡易資金貸付制度に伴う金融機関への協調預託金につきまして、申請件数の増加および制度改正により320万円を追加するものです。
土木費につきましては、町道の維持補修にかかる経費、旧町営住宅除却工事に伴い、産業廃棄物処理にかかる経費など、合わせて212万3,000円の追加をお願いするものです。
教育費につきましては、幼稚園と小学校が連携した幼児教育を推進する経費、愛知川小学校増築事業の入札執行残による減額と、あわせて愛知川東小学校が次年度に1クラス不足するための増設経費の増額など、合わせて3,087万1,000円の減額をするものであります。
次に、債務負担行為の補正でありますが、都市計画マスタープラン策定業務および国土利用計画策定業務につきまして、本年度と次年度に分割して作業を行うこととするため、次年度分の委託料について、それぞれ732万7,000円および407万4,000円の債務負担行為をお願いするものであります。
また、併せまして、滋賀県信用保証協会小規模企業者小口簡易資金保証債務損失補償につきまして、平成20年度から28年度までの限度額355万2,000円を790万4,000円にお願いするものであります。
次に、地方債の補正でありますが、防災対策事業債の追加であります。
次に、国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、昨年10月に新たな制度として導入されました保険財政共同安定化事業につきまして、本年度に町が拠出を要する額が確定いたしましたので、不足額について追加するものであります。
次に、介護保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、前年度の介護給付費等の確定によりまして、関係費目の予算変更をお願いするものであります。
次に、9月定例会の中心議題でもあります平成18年度愛荘町一般会計歳入歳出決算ならびに各特別会計歳入歳出決算についてご説明をいたします。
愛荘町一般会計歳入歳出決算額、歳入総額84億1,398万4,546円、歳出総額81億3,458万7,226円、実質収支額2億172万2,320円の黒字であります。
歳入のうち町税全体の決算額でありますが、法人の業績好調により初めて30億円を上回り、18年度決算額31億7,100万円となり、対前年5億1,100万円の増で、率にいたしまて19%増と大幅な増収となりました。
一方、歳出におきましては、消防センターの建設、ふれ愛スポーツ公園ナイター事業整備、山川原ほ場整備事業、旧町営住宅除却事業などを実施いたしたところでございます。
財政状況を表します主な指数を申し上げますと、まず地方公共団体の財政力を示す財政力指数は、過去3年間の平均でありますが、昨年よりわずかに上がって0.579、18%を超えると財政健全化計画を義務化される実質公債費比率は13.7、普通会計ベースの借金であります地方債現在高は昨年比微減で99億7,000万円、住民一人当たりにいたしますと49万7,000円の借金ということになります。
その他、下水道特別会計の起債残高は昨年とほぼ同額122億9,000万円となり、下水道の地方債を加えました住民一人当たりの借金は、110万7,000円となったところであります。町の一般会計ベースの積立金は、前年度に比し3億5,000万円増の48億9,000万円となったところであります。
次に、特別会計でありますが、まず愛荘町、多賀町、甲良町、豊郷町教育委員会社会教育主事共同設置特別会計歳入歳出決算でありますが、歳入・歳出とも160万2,464円であります。この会計は、18年度限り最後の決算でございます。
住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算。歳入総額が1,613万1,587円、歳出総額1,610万6,506円、実質収支額2万5,081円の黒字であります。
土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算。歳入総額557万6,255円、歳出総額557万6,255円で、実質収支額はゼロでございます。
国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算。歳入歳出額ともに3,441円でありまして、この会計につきましても18年度で終了ということになりました。
国民健康保険事業特別会計歳入歳出におきまして、歳入総額14億1,583万3,352円、歳出総額14億712万7,607円、実質収支額870万5,745円の黒字であります。このうち医療費は対前年度7%増の8億8,600万円となり、年々増えております。
一方、国民健康保険税は3億9,000万円で、医療費に対し保健税で補填できる割合は年々下がり続け、18年度は44%となり半分を切っております。一般会計から約9,000万円を繰り入れたところでございます。19年度は、約10%の保険税の引き上げをお願いいたしたところでございます。
老人保健事業特別会計歳入歳出決算ですが、歳入総額15億2,481万208円、最終総額15億1,782万8,161円、実質収支額698万2,047円の黒字であります。
次に、下水道事業特別会計歳入歳出決算ですが、歳入総額14億7,630万8,942円、歳出総額14億5,339万8,391円、実質収支額791万551円の黒字であります。事業の結果、普及率は対前年2.4%アップの94.1%となり、水洗化率におきましては、対前年3.2%アップの74.5%となりました。
次に、介護保険事業特別会計歳入歳出決算でありますが、歳入総額8億6,891万9,452円、歳出総額8億5,200万7,737円、実質収支額1,281万1,715円の黒字であります。
介護保険適用者の認定状況でありますが、要支援から要介護5までの人数が743人となっておるところでございます。
以上、平成19年9月愛荘町議会定例会に提案し、ご審議をお願いいたします案件につきまして、その概略を説明させていただきました。何とぞ慎重なご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案趣旨の説明とさせていただきます。

平成19年9月12日

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