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平成23年6月愛荘町議会定例会 町長提案趣旨説明

はじめに

本日ここに、平成23年6月愛荘町議会定例会をお願いいたしましたところ、議員各位には何かとご多忙の中にもかかわりませず、早朝よりご出席賜り厚くお礼申し上げます。平素は、議員各位におかれましては、町政各般にわたりまして格別のご支援、ご協力をいただいておりますことを、心から厚く御礼申し上げる次第でございます。
さて、死者・行方不明者合わせて2万3,670人、今なお避難されている人約10万人弱の方、こういう被災者を出させた東日本大震災から、早くも3ヵ月近くが経ちました。この間、日本中の人たちが心をひとつにして支援に立ち上がりました。愛荘町におきましても、町民の皆さんから暖かいご支援の手を差しのべていただきました。
その一端を紹介させていただきます。避難者の受け入れにつきましては、いち早く対応させていただき、3月の下旬には5世帯20人が来町されました。その後、現地の水道などが回復するに従い、ふるさとへ帰られましたが、今なお2世帯9人が避難生活を送っておられます。
次に、義援金につきましては、自治会などを通じ、これまで1,035万円を寄せていただき、今なお4ヵ所に設置しております義援金箱に浄財をあげていただいております。義援金につきましては、社会福祉協議会を通じまして、日本赤十字社および中央募金会へ送金をさせていただきました。
次の、支援物資につきましては、700人を超える町民の皆さんから、生活物資や米100俵など、6万5,000点をはるかに超える物資をお届けいただきました。これらの物資につきましては、大きな被害を受けました姉妹都市の栃木県那珂川町へ、議長・副議長ともどもお届けしました。また、福島県の原発事故により各地に避難されている二葉町・富岡町・川内村のそれぞれ避難地へ、甲良町・豊郷町ともどもお届けにまいりました。さらに、お米100俵につきましては、津波によって壊滅的な被害を受けられました岩手県陸前高田市へお届けいたしました。改めて、住民の皆さんに心から感謝とお礼を申し上げます。
また、被災地への職員派遣につきましては、被災直後の3月11日夜から、愛知郡行政組合消防本部が現地へ救助・救援に向かいますとともに、上水道事務所から給水業務にごく最近まで従事をいたしました。町職員につきましては、給水および物資の運送、避難所への保健師の派遣をいたしました。これまで組合職員は60人、町職員は25人を派遣いたしました。今後も復興へ向けて、少しでも力になれたらと考えているところであります。

提出議案の説明

さて、今期定例会に提案いたします議案についてご説明を申し上げます。
報告案件3件、平成22年度愛荘町一般会計ならびに特別会計の補正予算の専決処分承認案件5件、平成23年度愛荘町一般会計補正予算ならびに下水道事業特別会計補正予算、そして、新条例の制定議決案件を1件、合わせて11案件をご提案させていただきました。
まず、報告案件3件につきましては、平成22年度滋賀県市町土地開発公社決算報告、平成22年度愛荘町繰越明許費計算書、ならびに平成22年度愛荘町事故繰越計算書の報告でございます。
平成22年度一般会計ならびに特別会計の補正予算、専決処分承認案件は5件でございまして、その内容は、一般会計、住宅新築資金等貸付事業特別会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、下水道事業特別会計でございます。これらにつきまして、地方自治法の規定に基づき、それぞれ3月31日付けにより、専決処分いたしましたので、承認をお願いするものであります。
次に、議案第28号から30号までの2議案につきましては、まず、平成23年度 愛荘町一般会計補正予算ならびに下水道事業特別会計補正予算であります。
まず、議案第28号 平成23年度愛荘町一般会計補正予算でございますが、補正額は6,505万1,000円を増額し、予算総額84億9,156万6,000円とするものでございます。
次に、議案第29号 平成23年度愛荘町下水道事業特別会計補正予算では、公共下水道事業国庫補助金の減額確定などにより、3,014万5,000円を減額し、予算総額11億3,685万5,000円とするものであります。
議案第30号 条例制定議決案件1件につきましては、新しい新条例として愛荘町都市公園条例を制定しようとするものであります。この条例の制定理由ですが、愛荘町川久保地先の町有地は、合併前に都市計画法に基づき、都市公園として都市計画決定が行われております。合併後、給食センター建設用地は都市公園区域から除外し、現在は残りの3.4haの公園用地と軽野地先の秦荘スポーツ公園約1.2haを、都市計画法に基づく都市公園と位置づけているところであります。本年度より、都市公園施設として、アーチェリー場、テニスコートなどの多目的グラウンドを整備し、平成24年4月からの供用開始を予定しているところであります。
そのため、都市公園法に基づいて、公園内の禁止行為や専用許可手続き、使用料など管理にかかる必要事項を定めるため、愛荘町都市公園条例を制定しようとするものであります。
以上、平成23年6月愛荘町議会定例会に提案させていただきました。何とぞ慎重なご審議のうえ、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、提案趣旨の説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。

平成23年6月8日

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