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平成24年3月愛荘町議会定例会 町長提案趣旨説明

はじめに

おはようございます。大変春らしくなってまいりました。日に日にこれから暖かくなってくるのではないかというふうに思う昨今でございます。
それでは、本日、ここに平成24年3月愛荘町議会定例会をお願いいたしましたところ、議員各位には何かとご多忙の中、早朝よりご出席賜りまして厚く御礼申し上げます。平素は、議員各位におかれまして、町政各般にわたり、格別のご支援、ご協力をいただいておりますことに対しまして、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

提出議案の説明

さて、今期定例会に提案いたします議案について、ご説明を申し上げます。
まず、臨時案件でありますが、教育委員会委員、公平委員会員、固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして同意を求める案件、合わせて5案件、公の施設における指定管理者の指定につき議決を求めることについて3件、条例制定ならびに条例改正案件11件、議会の議決を得た契約の変更につきまして1件、平成23年度愛荘町一般会計補正予算ならびに特別会計補正予算、合わせまして6案件、平成24年度愛荘町一般会計予算ならびに各特別会計予算、合わせて7案件、合計33案件をご提案させていただきました。
それでは、議案ごとに説明をさせてきただきます。
まず、同意第2号教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきましては、地方教育行政の組織および運営に関する法律第4第1項の規定により同意を求めるものでございます。
次に、同意第3号公平委員会委員の選任につき同意を求めることにつきましては、地方公務員法第9条第2項の規定により同意を求めるものでございます。
次に、同意第4号・5号・6号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつきましては、地方税法第423条第3項の規定により同意を求めるものでございます。
次に、公の施設における指定管理者の指定議決案件3件につきまして、説明をいたします。議案第7号秦荘東小学校区学童保育所の指定管理者の指定ならびに議案第8号秦荘西小学校区学童保育所の指定管理者の指定の2件につきましては、両学校区の学童保育所の設置に伴い、平成24年4月1日から指定管理を行うため、指定管理者の指定につき議決を求めるものでございます。
続きまして、議案第9号愛荘町立福祉センターラポール秦荘けんこうプールおよびふれあい福祉施設の指定管理者の指定につきましては、平成24年3月31日をもって指定管理機関が満了いたしますので、再度、指定管理者の指定につき議決を求めるものでございます。
次に、条例制定ならびに改正条例の議決案件11件につきまして、説明いたします。
議案第10号愛荘町環境保全のための特定旅館建築の規制に関する条例の制定につきましては、湖東三山スマートインターチェンジの設置に伴いラブホテルやモーテルのような施設の建築が懸念され、町民の清浄な生活環境および青少年の健全育成に必要な教育環境ならびに完全保全を図るため、特定旅館建築の規制に関し条例を制定するものでございます。
議案第11号愛荘町特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部改正条例につきましては、特定旅館規制審査会委員の報酬を追加するため、関係条例を一部改正するものでございます。
議案第12号愛荘町非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正条例につきましては、障がい者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律、この法律の施行に伴いまして、関係条項の改正を行うものです。
議案第13号愛荘町税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部改正に伴い、個人住民税、町たばこ税について、税条例の一部改正をお願いするものでございます。
議案第14号愛荘町手数料条例の一部を改正する条例につきましては、認可地縁団体にかかる証明書および印鑑登録証明書の発行に伴う手数料について、関係条例の一部改正をお願いするものでございます。
議案第15号愛荘町財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地方自治法の一部を改正する法律による行政財産の貸付可能範囲の拡大に伴い、関係条例の一部改正をお願いするものでございます。
議案第16号愛荘町公民館条例の一部を改正する条例につきましては、老朽化した秦荘公民館を廃止し、愛知川公民館において統括的に取り組みを行うため、関係条例の一部改正をお願いするものでございます。
議案第17号愛荘町立図書館条例の一部を改正する条例につきましては、図書館法で定められていた図書館協議会委員の任命基準を、地方公共団体の条例で定めることとされたため、関係条例の一部改正をお願いするものでございます。
議案第18号愛荘町立歴史文化博物館条例の一部を改正する条例につきましては、博物館法で定められていた博物館協議会の委員の任命基準を、地方公共団体の条例で定めることとされたため、関係条例の一部改正をお願いするものであります。
議案第19号愛荘町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、道路法施工令の一部改正が行われたことにより、関係条例の一部改正をお願いするものであります。
議案第20号滋賀県市町村職員研修センター規約の変更につきましては、地方自治法第286条第1項の規定により、滋賀県市町村職員研修センター規約の変更をお願いするものであります。
次に、議案第21号議会の議決を得た契約の変更につきましては、秦荘東小学校大規模改修第2期工事および秦荘西小学校厨房室等改修工事にかかる契約の変更をお願いするものでございます。
次に、議案第22号から議案第27号までの6議案につきましては、平成23年度愛荘町一般会計補正予算ならびに各特別会計補正予算であります。
まず、議案第22号平成23年度愛荘町一般会計補正予算(第12号)でございますが、補正額は歳入歳出それぞれ526万7,000円を減額し、総額を88億6,331万5,000円にお願いするものであります。
それでは、歳入補正の主なものを申し上げます。まず、町税でありますが、主要法人の業績復調により、法人町民税1億2,800万円の増収見込みなど、合わせて町税2億3,600万円の追加であります。
国庫支出金につきましては、子ども手当給付事業負担金が、制度改正により8,570万3,000円の減額、愛知川小学校等空調改修事業に充当する学校施設環境改善交付金3,191万7,000円の追加などであります。
繰入金につきましては、財政調整基金、地域基盤づくり推進基金、福祉保健基金など、各基金の繰入につきましては、これを取り崩さなくてもいける見通しが立ちましたので、基金で1億3,599万1,000円を減額するものであります。
町債については、合併特例債において、小学校空調改修事業に充当する7,900万円の追加がございますが、一方、給食センター整備事業など、教育施設の整備事業の完了によりまして、執行残が出まして5,540万円を減額するものであります。
一方、歳出につきましては、子ども手当給付事業が制度改正によりまして、給付額の変更により9,034万8,000円の減額、予防接種事業のうち、日本脳炎予防接種者あるいは子宮頸がん等ワクチン接種者が増大したことによりまして508万1,000円を追加するものであります。
教育費のうち、施設整備事業が完了したことによりまして、秦荘東小学校大規模改造事業2,150万円の減額、多目的グラウンド新設整備事業6,460万円の減額、給食センター整備事業1,570万円の減額、一方、平成24年度当初予算で計上予定でありました愛知川小学校、愛知川東小学校の空調改修事業1億1,260万2,000円が平成23年度において採択されたため、全額繰越事業として追加をするものであります。
公債費では、高金利で貸し付けを決定しています起債について、繰上償還を行うため1億3,377万8,000円を追加いたしました。
次に、議案第23号土地取得造成事業特別会計の補正予算でございますが、歳入歳出それぞれ1,000円を追加するものであります。
議案第24号国民健康保険事業特別会計補正予算でございますが、歳入歳出それぞれ6,914万2,000円を追加するものであります。
次に、議案第25号後期高齢者医療事業特別会計補正予算でございますが、歳入歳出それぞれ221万4,000円を減額するものであります。
次に、議案第26号介護保険事業特別会計補正予算でございますが、歳入歳出それぞれ1,540万円を減額するものでございます。
議案第27号下水道事業特別会計補正予算でございますが、第1表の繰越明許費についてお願いをするものであります。
次に、議案第28号から第34号まで、来年度、平成24年度の一般会計および6つの特別会計の予算でございます。
平成24年度の予算規模は、一般会計84億1,400万円で、前年度当初比800万円の減、0.1%の減でございますが、特別会計におきましては42億7,883万円で、前年度当初比1億5,351万円増となりました。
一般会計歳入面では、自主財源の大部分を占める町税収入のうち、法人町民税は企業収益の減少が見込まれることから、前年度当初比4,680万円の減額で2億9,310万円を見込んでおります。法人町民税は年少扶養控除の税制改正の影響等により5,990万円の増の町民税総額8億3,880万円を見込んだところであります。
次に、地方交付税につきましては、ほぼ前年度並みの20億1,300万円を計上いたしました。
また、地方債につきましては、前年度当初比2,760万円の増となり、地方交付税の振替分として、後年度に償還額が交付税算入される臨時財政対策債は8,000万円減の5億2,000万円を計上いたしました。
繰入金は、前年度当初比2億5,800万円増を見込んだところであります。
このような状況のもと、歳出面につきましては、合併後において実施してきた大規模な施設整備計画は減少したものの、情報システムの更新により、総務費において2億7,000万円増を計上いたしました。
教育費では、教育施設整備事業の完了により3億5,662万円の減、労働費では、緊急雇用創出特別事業の大幅な縮小によりまして6,148万円減、半減でありますが、そういう額になりました。
また、諸支出金では、合併特例債を活用した合併振興基金を創設し、今後、計画的な運用を図るため、おおむね2億円程度を毎年積み立てる予定であります。国の政策である子どものための手当給付事業4億8,000万円余りですが、それと緊急雇用特別推進事業4,680万円を歳出総額から差し引きますと、一般会計の予算規模は78億8,000円程度となるわけであります。
主な事業といたしまして、簡単に紹介をさせていただきますと、愛荘町幼児保育・教育検討協議会を設置いたします。これはつくし保育園の整備検討、子ども園構想等を、24年度に協議会を設置して検討を図ってまいりたいと。
それから、地域防災計画の検討をいたします。避難勧告、指示の伝達マニュアル、原子力災害対策等について見直しをしていきたいというふうに考えています。
自治基本条例の制定で住民フォーラム等の開催を予定をいたしております。
また、医療関係では在宅医療、また休日急病医療等の検討、愛荘町の医療を考える検討会の設置をしていきたいというふうに考えています。
それから、地域活性化住宅の省エネ改修事業として20万円以上の自宅の修繕補修等の工事費の補助を計上いたしております。併せまして、太陽光利用の補助につきまして、目標として、愛荘町に1,000戸程度の設置を目指し、24年度は50戸設置の最高12万円、1キロワット3万円でございますが、この事業を継続をしていきたいということでございます。
それから、愛荘町立の中央スポーツ公園の供用開始が始まりまして、これの施設運用管理料を計上させていただきました。
それから、小中学校の全校にエアコンを設置するのを目的に、残っておりました愛知川小学校、愛知川東小学校の設置費1億1,200万円を計上いたしております。
それから、教育関係では郷土読本というのを編集を発行していきたい。これは町の自然・歴史・環境・産業などをまとめた小学生用の副読本の編集、これからの愛荘町を担っていただける子どもたちのために、この町の紹介をする副読本の編集発行を計画いたしております。
以上、平成24年3月愛荘町議会定例会に提案をさせていただきました。何とぞ慎重なご審議のうえ、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、提案趣旨の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

平成24年3月2日

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