ページの先頭です 本文へスキップ
ここから大分類です 大分類はここまでです

トップページ > 町長の部屋 > 施政方針 > 平成25年3月愛荘町議会定例会 町長提案趣旨説明

ここからページの本文です

町長の部屋

ようこそ町長室へ

平成25年3月愛荘町議会定例会 町長提案趣旨説明

はじめに

おはようございます。本日ここに、平成25年3月愛荘町議会定例会をお願いいたしましたところ、議員の皆さまには何かとご多忙中のなか、早朝よりご出席賜り、厚く御礼を申し上げます。平素、町政各般にわたりまして格別のご支援、ご協力をいただいておりますことに対しましても、心から厚く御礼申し上げる次第でございます。

提出議案の説明

さて、今期定例会に提案いたしました案件は、重要案件の愛荘町自治基本条例の制定をはじめ38案件であります。その内訳は、人事案件2件、指定管理1件、条例案件16件、規約改正4件、損害賠償1件、町道認定1件、24年度補正予算6件、25年度予算案7件でございまして、その概要を説明させていただきます。
まず、同意第1号は教育委員会委員の任命につき同意を求めるものでございます。
次に、同意第2号は公平委員会委員の選任につき同意を求めるものでございます。
次に、議案第1号は愛知川小学校区学童保育所の指定管理者の指定につき議決を求めるものでございます。
次に、新規の条例制定ならびに条例改正案件について説明をさせていただきます。議案第2号は、愛荘町自治基本条例の制定につきまして、真に自立した自治体となるためには住民投票制の協働のまちづくりが不可欠であります。町民・議会・行政の役割を明らかにし、町政運営の基本的なルールやシステムを定めるため、愛荘町の憲法と言える愛荘町自治基本条例を制定するものでございます。
制定にあたりましては、21年2月に住民参画を基本に検討委員会を設置し、検討を重ねるとともに、町民説明会、パブリックコメント、議員・職員の研修会、ワークショップなどを開催し、4年をかけて丁寧にみんなでつくりあげたみんなの条例でございます。
議案第3号 愛荘町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定につきましては、公益法人等へ職員を派遣できるよう一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の規定に基づき条例を制定するものでございます。
議案第4号 愛荘町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準を定める条例および愛荘町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備および運営ならびに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定、議案第7号 道路法に基づく愛荘町道の構造に関する技術的基準を定める条例、議案第8号 愛荘町高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく移動等円滑化のために必要な道路の構造等に関する基準を定める条例、第9号 愛荘町町道に設ける道路標識の寸法を定める条例、第10号 愛荘町準用河川管理施設等の構造を定める条例、第11号 愛荘町町営住宅等の整備基準を定める条例、ちょっと飛びまして、第15号 愛荘町都市公園条例の一部を改正する条例、第17号 愛荘町町営住宅の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例、以上9本の条例につきましては、いずれも地方主権改革の一括法が制定され、改革の趣旨である地域の自主性・自立性を高めるため、これまで法律・政令・省令の規定に基づき、町道や道路標識、河川の管理、構造基準、町営住宅の入居基準、敷地や住宅の基準、公園の配置や規模の基準、高齢者・障がい者が利用される公共施設の基準などを、それぞれの自治体の条例で決定することができることとなったことによりまして、新たに条例を制定するものであります。
議案第6号 愛荘町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定につきましては、新型インフルエンザ等対策措置法に基づき、新たに条例を制定するものでございます。
議案第12号 愛荘町手数料条例等の一部を改正する条例につきましては、住民基本台帳化等の利用に関し、一部改正をお願いするものであります。
議案第13号 愛荘町非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、関係法の施行に伴い、条項の改正をお願いするものであります。
議案第14号 愛荘町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例につきましては、子育て支援の一環として、これまで入院にかかる無料措置に加え、小学生の通院についても医療費の無料化を行うとともに、一部負担について、なくすための改正をお願いするものでございます。
議案第16号 愛荘町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、道路法施行令の改正により、関係条例の一部改正をお願いするものでございます。
議案第18号 滋賀県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更、次の議案第19号 滋賀県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の減少および滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更、次の議案第20号 愛知郡広域行政組合規約の変更および第21号 湖東広域衛生管理組合規約の変更、以上4案件につきましては、地方自治法286条第1項の規定により、各組合規約の変更をお願いするものでございます。
議案第22号 損害賠償の額を定めることにつきましては、公務遂行中の事故による損害賠償の額について議決をお願いするものでございます。
次に、議案第23号 町道の路線の認定につき議決を求めることにつきましては、新たに11路線について新規認定することにつき議決を求めるものでございます。
次から予算案でございますが、議案第24号から議案第29号までの6議案につきましては、平成24年度愛荘町一般会計補正予算ならびに各特別会計補正予算であります。
まず、議案第24号 平成24年度愛荘町一般会計補正予算でございますが、補正額は歳入歳出それぞれ1,895万3,000円を追加し、総額を85億9,130万8,000円にお願いするものであります。年度末に向かい、これまでの予算執行の残額を精査するとともに、不用額を減額し、緊急を要するものを計上したうえ、収支状況を見て今後に備えるための積み立てを行うものであります。
補正予算の主なものでありますが、住宅用太陽光発電補助金につきまして、電力の買取価格を1kW当たり42円が保障される年度内申請に対応するため、30件分360万円を追加するほか、国の大型補正予算を活用するため、土木費におきまして、町道道路延長調査4,490万円の追加、また借金の後年度償還を軽減するため繰り上げ償還8,530万円、財政調整基金への積み立て1億7,800万円の積み立てなど行うものであります。
次に、特別会計であります。議案第25号 土地取得造成事業特別会計補正予算、26号、国民健康保険事業特別会計補正予算、27号 後期高齢者医療事業特別会計補正予算、28号 介護保険事業特別会計補正予算、29号 下水道事業特別会計補正予算、以上5会計につきましても、一般会計同様、執行残および今後の見込みを精査のうえ、所要の増減をいたすものであります。
次に、議案第30号から36号まで25年度一般会計および6特別会計の予算でございます。平成25年度予算規模は一般会計87億600万円で、前年度当初比2億9,200万円増、3.5%増でありますが、さらに特別会計総額44億9,000万円、合わせて131億9,000万円で、前年度当初比5億円増、4%増となります。一般会計歳入面では自主財源の大部分を占める町税収入は、法人町民税が減少する中、総額28億円、対前年比2.5%減、地方交付税は21億5,000万円、6.8%増、起債は地方交付税の不足分を補うため、後年度に償還額が交付で算入される臨時財政対策債5億4,000万円、合併特例債で後年度の基金積み立てなどを含め10億7,800万円、繰入金は基金の取り崩しで5億7,900万円を見込んだところであります。
このような状況のもと、25年度主要な事業でありますが、25年度開通予定であります湖東三山スマートインターチェンジの地域活性化事業として、インターチェンジ入口に特産品販売や観光案内所施設の整備1億6,900万円をはじめ、昨年整備いたしましたアーチェリーとテニスコートの中央スポーツ公園にグラウンドゴルフ場を整備する設計費を、福祉面では小学生の通院費を無料化し医療費の完全無料化の実施、また、町営のつくし保育園の改築計画を具体化いたしてまいります。
そのほか、香之庄の町有地を活用した自然観察の森、愛荘町の花「桜」のまちづくり、町民の皆さんに親しんでいただけるようアーチェリー教室の開設、また、体育館・橋梁など公共施設が修繕時にきており、長寿命化を図る費用などを計上いたしたところであります。
また、将来のため、合併特例債を活用した合併振興基金を創設し、今後計画的な運用を図るため引き続き、2億円程度を毎年積み立てる予定であります。
以上、平成25年3月愛荘町議会定例会に提案をさせていただきました。何とぞ慎重なご審議のうえ、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、提案趣旨の説明とさせていただきます。

平成25年3月4日

ページの先頭へ戻る

ここまでが本文です 先頭へもどる
このページに関する情報は以上です 先頭へもどる