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平成25年9月愛荘町議会定例会 町長提案趣旨説明

はじめに

おはようございます。本日ここに、平成25年9月愛荘町議会定例会をお願いいたしましたところ、議員各位には何かとご多忙の中にもかかわりませず早朝よりご出席賜り、厚く御礼を申し上げます。
平素、議員各位におかれましては、町政各般にわたりまして格別のご支援、ご協力をいただいておりますことに対しまして、心から厚く御礼を申し上げる次第であります。
さて、大変長い間お待たせをいたしました。長年の悲願、夢にまで見た湖東三山スマートインターチェンジがいよいよ開通いたします。来月の10月21日(月)午後4時に、上下線同時にバーが上がります。地域の皆さんとともに心からお喜び申し上げたいと思います。
名神高速道路が昭和39年4月に開通以来、実に49年が経ちました。そして、彦根-八日市間21kmと、名神の中で一番間隔の長いこの区間にインターチェンジが何としてもほしいと、昭和50年に旧秦荘町でインターチェンジ設置促進協議会が結成され、以来、誘致運動が始まって38年もの歳月を要しました。
平成18年、私が合併なった愛荘町の町長を志しましたのも、地域の将来のため、子や孫のために、何としてもここにインターチェンジをつくることを使命として頑張りたいというのが初志でありました。今は感無量と言う以外に言葉がありません。今までインターチェンジ建設促進にご尽力をいただきましたすべての関係者と、今日まで支援いただきました町民の皆さんに、心からお礼を申し上げたいと存じます。これからは、このインターチェンジを活かして、地域の振興・発展につなげたいと存じます。本当にありがとうございました。

提出議案の説明

さて、今期定例会に提案いたします議案についてご説明を申し上げます。人事案件3件、報告案件1件、条例制定ならびに改正条例案件6件、規約の変更による議決案件1件、平成25年度愛荘町一般会計補正予算ならびに愛荘町土地取得造成事業特別会計の補正予算、国民健康保険事業特別会計補正予算、介護保険事業特別会計補正予算、下水道事業特別会計補正予算の5件であります。決算について認定を求めることにつきましては、平成24年度愛荘町一般会計歳入歳出決算ならびに各特別会計歳入歳出決算について7件、合わせて23案件をご提案させていただきました。
それでは、提案案件の概要を説明させていただきます。
まず、愛荘町職員懲戒審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつきましては、委員3名の任期満了に伴い、愛荘町職員懲戒審査委員会規則の規定に基づき委員を選任するもので、地方自治法施行規定第17条5項の規定により同意を求めるものでございます。
次に報告案件については、平成24年度愛荘町の財政健全化判断比率等の報告についてであります。地方公共団体の健全化に関する法律に基づき報告するものでございます。
次に条例制定ならびに改正条例案件6件につきまして、説明をさせていただきます。
議案第56号愛荘町地下水保全条例の制定につきましては、本町の地下水資源の汚染を防止し、良質で豊かな水量を確保することで将来にわたる町民の健康、生活環境の保全、秩序ある事業活動の促進等を目的とするための条例の制定につき議決をお願いするものであります。
次に議案第57号愛荘町税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部を改正する法律等の施行により、ふるさと寄付金税額控除の見直しによる改正を行うなど、所要の改正をお願いするものであります。
次に議案第58号愛荘町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例、議案第59号愛荘町介護保険条例の一部を改正する条例および議案第61号愛荘町公共下水道事業にかかる受益者の負担金に関する条例の一部を改正する条例につきましては、いずれも地方税法の一部を改正する法律等の施行により延滞金の割合等を見直しされたことから、所要の改正をお願いするものであります。
次に議案第60号やすらぎをおぼえる愛荘町の環境保全条例の一部を改正する条例につきましては、検察庁との協議により、本条例の一部改正をお願いするものであります。
次に議案第62号彦根愛知犬上広域行政組合の共同処理する事務の変更および規約の変更に関する協議につき議決を求めることにつきましては、本町が火葬業務について、彦根犬上広域行政組合に加入し、斎場紫雲苑を使用するにあたり、組合構成市町の共同処理事務および規約の変更を要するため、議会の議決を求めるものであります。
次に議案第63号から議案第67号まで、平成25年度愛荘町一般会計補正予算ならびに特別会計の補正予算であります。議案第64号は土地取得造成事業特別会計補正予算、議案第65号国民健康保険事業特別会計補正予算、議案第66号介護保険事業特別会計補正予算、議案第67号下水道事業特別会計補正予算でございます。
まず、平成25年度愛荘町一般会計補正予算でございますが、補正額は歳入歳出それぞれ7,264万5,000円を追加し、総額を87億8,070万7,000円にお願いするものであります。補正いたします主な事業につきましては、今年度、全国公庫で導入を予定いたしております地域おこし協力隊事業、香之庄地域で整備いたします自然観察の森事業、命のバトン事業、保育士等の処遇改善事業、子ども子育て支援システム開発事業、集落で実施いたします生ごみ処理機設置事業、アーチェリー備品の整備などでございます。
次に議案第64号平成25年度愛荘町土地取得造成事業特別会計補正予算でございますが、補正額は歳入歳出それぞれ2,368万1,000円を追加し、総額を4,783万円にお願いするものであります。
次に議案第65号平成25年度愛荘町国民健康保険事業特別会計補正予算でございますが、補正額は歳入歳出それぞれ775万7,000円を追加し、総額を17億8,955万7,000円にお願いするものであります。
次に議案第66号平成25年度愛荘町介護保険事業特別会計補正予算でございますが、補正額は歳入歳出それぞれ1,091万9,000円を追加し、総額を12億8,187万7,000円にお願いするものであります。
次に議案第67号平成25年度愛荘町下水道事業特別会計補正予算でございますが、県下水道公社の解散による清算金227万8,000円を収入するため、一般会計からの繰入金を同額減額補正するものであります。
次に、9月議会では毎年、前年度各会計の決算について審査・認定をいただくことになっておりますが、決算の概要につきまして説明をさせていただきます。
まず、平成24年度愛荘町一般会計歳入歳出決算についてでございます。決算額歳入89億3,064万円、歳出87億2,981万円となり、歳入から歳出を差し引いた差引額は2億84万円の黒字となりました。平成24年度は23年度と比べ大型の建設事業が減少したため、歳入歳出ともに対前年比14%前後縮小となりました。
町の借金であります地方債の年度末残高は、91億2,792万円となりました。繰上償還を実施することにより、できるだけ起債残高が減少するよう努力をしているところであります。このうち、後年度に地方交付税で70%が補てんされる合併特例債の残高は23億9,644万円となっております。
一方、財政調整基金など町の積立基金はこの年度末に余剰金4億8,748万円と、合併特例債を財源とした合併推進基金2億円を積み増し、年度末基金総額は42億3,982万円となりました。
法に定める財政健全化の指標におきましては、いずれの項目も概ね健全財政を維持できているものと認識いたしております。
次に、各特別会計歳入歳出決算でありますが、まず住宅新築資金等貸付事業特別会計は、歳入歳出いずれも85万223円、新たな貸付はありませんが、借入者からの返済による元利収入だけが継続する形になっております。
次に、土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入2,850万2,420円、歳出2,849万9,486円、実質収支額2,934円となっております。この会計で有している年度末財産は、土地3万8,000平方メートルとなっております。
次に、国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算であります。歳入総額17億8,927万1,147円、歳出総額17億4,477万1,209円、実質収支額4,449万9,938円となっておりまして、23年度歳出決算額より7,098万4,466円の増額であります。24年度末における被保険者数は4,725人と、前年度よりは55人の減であります。
次に、後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算でありますが、歳入総額1億4,221万176円、歳出総額1億4,195万2,064円、実質収支額25万8,112円であります。この会計は、被保険者からの医療保険料を広域連合へ納付をするものでありますが、23年度歳出と決算額に比し1,404万1,484円の増であります。被保険者は2,289人と、前年度より35人の増となっております。この後期高齢者の医療費にかかる被保険者の負担は概ね10%でありますが、国・県など公費負担分も含めて広域連合で支払った医療費は24年度決算で愛荘町分として18億7,000万円を給付したことになっております。
次に介護保険事業特別会計歳入歳出決算でありますが、歳入総額11億7,459万7,132円、歳出総額11億6,846万1,310円、実質収支額613万5,822円であります。前年度歳出決算に比して7,528万5,205円の増であり、被保険者数は4,232人と、前年度より150人の増であります。
最後に下水道事業特別会計歳入歳出決算、歳入総額11億9,540万7,532円、歳出総額11億8,676万3,579円、実質収支額864万3,953円であります。前年度歳出決算額より1億3,508万4,114円の増であり、平成24年度末における下水道普及率は99.1%、水洗化率は87.2%となりました。起債の残高におきましては、前年度比3億279万円減の108億9,314万円であります。下水道につきましては、使用料が毎年増えておりまして、その使用料を返済に回しているところでございまして、起債の残高が徐々に減ってきているという状況でございます。
以上、平成25年9月愛荘町議会定例会に提案をさせていただきました。何とぞ慎重なご審議のうえ、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、提案趣旨の説明とさせていただきます。

平成25年9月9日

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