◎開議の宣告
○議長(森隆一君)ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
◎議事日程の報告
○議長(森隆一君)本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
また、報告3件、同意1件、議案7件が提出されております。後刻、本日の日程に追加し議題としますので、報告しておきます。
◎議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(森隆一君)日程第1、議案第5号地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件に関する条例の制定についてを議題にします。
本案について、提案理由の説明を求めます。政策調整室長。
○政策調整室長(村西作雄君)議案第5号地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件に関する条例の制定について、ご説明いたします。
地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件は、次に掲げるとおりとする。1、定住自立圏構想推進条項に基づく定住自立圏形成協定を締結し、もしくは変更し、または同協定の廃止を行うには議会の議決が必要となるため、地方自治法第96条第2項の規定による、議決事件を指定する条例を制定するものです。
付則として、この条例は公布の日から施行する。よろしくお願いいたします。
○議長(森隆一君)これより質疑に入ります。質疑はありませんか。1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。まず、政策調整室長にお尋ねしますのは、この同議案第5号は、定住自立圏構想を締結するための議決事項という解釈でいいのかどうか。そのことを、まず確認をしたいと思います。
○議長(森隆一君)政策調整室長。
○政策調整室長(村西作雄君)お答えいたしたいと思います。
この定住自立圏構想の協定を締結するにあたっては、議会の議決を必要とするというようなことで、定住自立圏構想の締結を中心市と町が結ぶにあたっては、議会の議決が必要だというようなことを、議会で決めていただくための議決を、案件として提案しているものでございます。
○議長(森隆一君)1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。では、たまたま、あるところから『あいしょう4月号』をいただいたのですが、その中に、定住自立圏構想が記載されています。その中で、あたかも定住自立圏構想ができたかのような記述になっているわけです。どちらかと言えば、今日のこの96条2項をもって、そういう方向が見い出せるという解釈が成立するわけです。じゃあ、この4月号、まだ議決もしていない中で、この掲載がされているということが、まずこの見識を1つお尋ねしておきます。
もう1つは、この中身が定住自立圏構想の説明をしているのですが、総務省そのものの説明であって、全くその内容が、これで町民さんがわかるなんていうこと、知って納得まちづくりなんていうような記事では、何にもなっていない。最後の方で、これは合併とは違いますという話をしているけれども、かえって不安を与えているような記事になっている。その私の読み方になるかもわからない。
その点での本当に、まあ言えば、3月に議決を得るまでにこの記事をつくったというところ、その見識はやはり問題が出てくるという考え方をもってほしい。そこの点の見識をお尋ねしておかなければならない。
また、その中であえて4月号に書いてあるわけですから、その点について質問をします。先ほども言いましたように、市町村の合併と同じではないと言いつつ、結局は、これを読めば総務省のそのままを載せているという点では、市町村合併は終結しましたが、市町村合併の時でも総務省の方針どおりの流れで、説明をしていたわけです。全く入口は一緒なのです。
何が違うのかと言えば、実際は、これから個別の締結をしていくとかということにおいて、どう違うのかというだけの問題であって、基本的には中心市というものが、それは動かない事実にあるわけです。私はあえてこれを言いたいのかと言えば、ここに記述しているからであって、合併とは違いますと言っているわけです。しかも、合併はもう終結しましたと。総務省は、いろいろな問題があるので、一旦これでやめますという、このことが書いてあるわけです。じゃあ、彦愛犬で、合併したまち、合併してないまちと言えば、合併したまちは愛荘町だけです。じゃあ、自ずとしてまちづくりの目的・意識・問題性、こういうものを自ずとして違いがあるわけです。合併したからこそ、何が今、この愛荘町には必要なのか、その哲学をお持ちなのかどうか。その哲学をもって、じゃあ、自立圏構想というものをどう活用していこうとしているのか。そのビジョンを示していただきたいと思う。
あたかも、もうこれは締結がされたという前提で記事が載っていますから、一定のそういうまちの哲学がなければ、こういうものは書けないはずです。議決前ですよ、ですから、一定の、合併したまちがこれからどうのように進もうとしているのか。3年経過した中で、その3年間をどのように整理されているのか。
ここにも書いてありますわね、自然問題や環境問題、それから生活機能かな。生活機能は壊されたと書いてある。確かそういう記述があったと思うのです。ここに書いてあったのですね。「平成の大合併は、終止符が打たれる予定です。その中で、合併の効果は、行政の効率化がした反面、地域文化を壊した面もあるとして」というふうに書いてあるわけです。
愛荘町は何が壊されたのか。どう整理しているのか。これは大事な問題ですよ。合併して行政効率が上がった。ところがその反面、何が総務省のそういういろいろな総括的に出ているのかも知れないけれども、愛荘町は何が壊されたのか、何が課題になったのか、出てきたのか。この96条2項を、全く無責任な条例制定になるのですよ。とりあえず、契約ができるから、その条例をつくってくれという総務省の指示ですからね、財政的な根拠もなしの。だから、そういうものを押し付けてきているわけですが、我がまちとしては何がどうなのかをしっかりと持っていなければ前へ進めないと思いますよ。だから、合併して何の問題が残ったのかを、それは明らかにはしていただきたい。
そして、次の構想圏域に関わろうとするわけですから、何を必要とするのか。ここはやはりしっかりと答えてもらわなければ前へ進めない、このまちは。そのことだけは厳しく言っておきます。3年間の総括をどのように考えているか、まず聞きます。
○議長(森隆一君)政策調整室長。
○政策調整室長(村西作雄君)それでは、まずもって記事のことでございますけれども、定住自立圏構想に取り組もうというようなことで、昨年1市4町で申し出をさせていただいて、総務省から先行的実施団体として認定を受けた。これについては、私はできる限り早く町民の皆さまに周知すべきというようなことを考えて、広報の4月号を発行させていただいたところでございます。
ですから、そこにも議員お示しのとおり、具体的なことについては触れさせてもらっていません。ただ、町の思いとしましては、定住自立圏構想の先行団体として認定された。そして、今後、1市4町が圏域の発展のために、協定を結べるところから結んでいくんだというようなことをまずもって周知をしたいという思いから、広報させていただいたものでございます。
次に1市4町での、合併している愛荘町と、合併していないまちとの関わりでございますけれども、ご承知のように、愛荘町としては、今、合併させていただいて3年経過、4年目を迎えるというようなことでございますので、まちとして、合併していないまちとの差、差というのですか、考えの相違というのは若干あるかもわかりません。
そういった中で、協定に関しては、我がまちの合併したまちとしての協定を結べる部分について、一定結んでいきたいという思いでの協定というふうに考えているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
それと、合併が地域文化を壊した面もあるとしてというような記述でございますけれども、これは何も愛荘町として地域文化を壊されたという思いは、私は持っておりません。これはまあ総務省の考え方として、合併を強力に推進していった中で、そういった面もあったのではないかなという、総務省の考え方を一般論的に論じさせていただいた、記述させていただいたというふうに認識しておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。今、答弁を全部聞いていれば、4月号に先行的に載せたというところが、非常に見識が問われたということが明確になりました。
要するに、1市4町で取り組んでいこうというふうに決めた、そのことを町民さんに周知したい。議会に周知じゃない。手続き上、議会の同意をもって、町民さんに周知していくのが手順じゃないですか。
議長、そういうことでしょう。議会の審議を経て、町のまつりごとを進めていこうということでしょう。その前に議会の議決も得ないで、町民さんに「このことは大事なのだ、周知しよう」と、1市4町で決めたことなのですと、こんなことを答弁しているのですよ。議会軽視を発表しているのですよ、これは由々しき問題です、見識として。
しかも、定住自立圏構想をもっと議論していかなければならない、しかも、私が言った質問、じゃあ合併して3年経ってどういう総括をしたのか、何の課題があったのか。答えたのは環境破壊、これは総務省が一般論で言っていると、それを抜いただけですよ。そんな一般論を載せて、町民さんに周知するなんて手法をとったことも問題にされますよ、これは。どういう見識でこんなことをやったのか。
総括を、3年間でどうであるのか、何が課題なのか。総合計画を則って、それに基づいて、これを進めるうえでこれが必要なんだという答弁がなぜできないのか。ただ、定住自立圏構想を、1市4町で決めたから、ああ乗って行きましょう、圏域なのですと、そんな軽々な判断で、議会に、今の答弁から言っているのですよ。議会にしっかり審議しないで、それで進んでいるのですよ。そんなことをしゃあしゃあと答弁しているようでは、このまちそのものの将来性もあやうくなりますよ、政策調整として。
このことを問われている自身、自覚のなさが今、露呈したのですよ。今このまちは、私は先の一般質問でも言いましたが、このまちは一体化するために何が必要なのか。早くこのことをしなければならないのだと、愛荘町とする1つのまちづくりで。それでよそからの問題を持ち込んで、新しい構想を持ち込んで、結局は、固まりきらない中で次に進んでいく。そんなことは、町民さんを非常に戸惑わすだけのことになるのです。
だから、3年間の総括はどうだったのかということが大事だと言っているのです。何を進めていこうとする時に、何が締結として必要だから、自立圏構想に参画していくんだという話になっていくわけでしょう。手順がこうじゃないですか。話は、説明としては。あなたの説明よりは、私の説明の方が説得力があるはずですよ。このまちとして何が必要なのかということが前提になっていなければ。
そんな無責任な、しかも、契約ができる条例という、全く無責任な提案を総務省が言ってきて、そのまま乗っかろうとしているだけの、しかも、そのことを裏付けるこの広報、しかも今の答弁。
じゃあ、もう1つ具体的に聞いておきますが、低酸素づくりの問題、このことを書いてあるわけです。今読む必要なないでしょう。あなたが書いたのでしょう。あなたが見る必要ない、あなたが書いたのだから。違うのか。だから、低酸素づくりと書いてある。どういうふうにこれを、圏域で低酸素づくりをする社会をつくっていくのか。自分の書いたものをいちいち読まないといかんようではあかん。
だから、もう一度聞きますが、この愛荘町で何が問題であったのか。何が課題として残っているのか。その課題を解決していくために、この自立圏構想の圏域としてこういう問題を解決していきたい、こういう答弁を、私はこの場で求めているわけです。
○議長(森隆一君)その前に言っておきます。
議会の議長として言っておきますけれども、議会の同意を必要とする以上は、これはやはり明確な答えをしていただかないと、こうやって先走っていただくことに対しては、やはり議長として注意をせざるを得ないので、よろしく頼みます。町長。
○町長(村西俊雄君)この定住自立圏構想なるものなんですけれども、これは総務省が構想のもとをつくったわけでございますけれども、この10数年間取り組んできた市町村合併の推進について、もう来年の3月31日をもって、これ延長してきたのですけれども、もうこれで終止符を打とうということで、合併の促進はこれで終わります。一定の成果もあった。
次なる施策として、今までに合併したくてもできなかったところもあるし、合併を選ばなかった市町村もある。また、私どものように2町合併をやったところもあるし、大きな合併をやったところもある。これで市町村の地域の住民の皆さんの暮らしを支えていく行政組織が終わりかというと、決してそうでない。これからも時代はどんどん進んでいって、新たなテーマがどんどん出てくる、こういった世の中でございます。
そういった中で、合併促進はこれで終わるけれども、なおも、これからの時代を迎えていくにあたって、広域的に地域全体でやっぱりまちづくりをしていこう、これが必要であろうということで、財政力のないところも、過疎化が進むところも、合わせて地域の圏域づくりをしていこうと。こういう発想で、この定住自立圏構想ができてきたわけでございます。
ここで中心市という発想が出ておりますけれども、一定の圏域で取り組んだ方が極めて効率的であろうといった問題を、みんなで議論し合いながら、提案し合いながら、それを取り組んでいこうと、こういうことでして、中心市にある程度その地域のリーダーシップをとらそう、そして中心市に、言ってみれば面倒をある程度見させるんだと、責任を持たせるんだと、こういう発想であるわけです。それなりのいろいろ誘導策も準備を国はしておりますし、金銭的な資金も、かなりの額を準備いたしております。
この愛荘町にとりましても、合併はしてきましたけれども、それなりに一生懸命3年間取り組んできまして、まちづくりの骨格もある程度見えてきた、そういった中でございますけれども、やっぱり地域全体で広域的な取り組みをしていったほうが極めて効率的、そして新たな問題にも取り組める、こういった問題意識は持っているところでございます。
どんな問題があるのかということでございますけれども、例えば交通政策、こういったもの、地域住民の交通政策については、かねがね議会でもいろいろな議論をいただいておりますけれども、やっぱり地域だけ、愛荘町だけで考えるのでなしに、駅にしたって、医療機関にしたって、やっぱり全体的にちらばっている。そういった中で、全体で考えたほうが極めて効率的であろうということも考えられますし、また、医療圏の問題についても、愛荘町には病院がない、そういったものも、やっぱり一体的に取り組んだほうが非常にいい。
あるいは地産地消、地元の産物を地元で消費していく。こういった構想を進めるにあたっても、愛荘町だけでは消費も、また生産も、もっと広い立場で考えた方が極めて効率的にいけるだろうという考え方もございます。あるいは、防災関係でもそうでございます。
そういったことを、今後も地域全体で考えていったほうが極めて効率的であろうと、こういう発想でございまして、私どもも定住自立圏構想なるものを、先に議会ということもございますが、議会には昨年8月以降、何回かお話をさせていただいておりますけれども、これは構想段階でありますから、予算で言えば予算編成段階、いろいろな条例案とかいろいろな計画でもありますが、まだそれをつくっている段階だというふうに、前段階だというふうに今考えていただければ、それが具体化して、いざ協定を結ぶ段階には、これは議会で最終的な結論をいただこうと、こういうものでございまして、構想自体がきっちりまだ今固まっているわけではございません。まだ、国にもいろいろ協議しながら、こういうことをこの地域は取り組みたい、そして、それをある程度固めて、これは協定ができるというものについて提案をさせていただいて、その際にはやっぱり議会の議決をいただこうと、こういうものでございます。
構想自体を議決せよというふうに国では今考えておりませんし、これはいろいろな計画を、諸計画いっぱいありますけれども、そういう構想の、それこそたたき台の時点で議決をいただくわけにもいきません。いよいよ、それが具体的になった時にチェックをいただこうと、こういう考え方だと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
○議長(森隆一君)1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。町長が、今全体としての答弁をされたとは思います。しかし、その答弁を聞いていても、構想だから、まだ具体的に何も示めしていないわけで、あくまで名前のとおり構想なので、それをどうのこうのではないという言い方をされました。でも、先行的に広報に載せた責任は重大ですよ。構想だからじゃないでしょう。その前段として今日議決をしているわけでしょう、そのための準備を。これをもって、一定のそういう構想が一定示せる効力が発するということでしょう、手順からいくと。だから、この見識は、非常ですよと。
じゃ、もう1つ、いろいろな合併した町で課題、確かに進んできて、それなりの方向性を見い出してきている。そのことは事実です。だから、町長が言われたように、いろいろな問題・課題、このまちとしての課題があるんだけれども、じゃあ、圏域として参画しなければならないのかどうかは、逆に言えば、それがどうしても必要なのかどうかは、示せていないと思います。
先ほど言いましたね、3年間の問題として何が課題で、だからこれを解決していくためには、この構想に圏域に関わって、この町をより充実して住みよいまちづくりを進めていきたいという答えを一定示されたかのように聞こえるわけですが、しかし、愛荘町の位置が、そういう位置にはないのだということ。公共交通にしろ医療の問題にしろ、そうした問題は、彦根の圏域の中では行政として進んではいますが、町民の生活形態の中には、八日市圏域もあるし、そうした中での非常に住民さんの思いが多様化している。実際問題、町長が答弁されたところでは、構想圏域に関わっていくという答弁にはなっていないということだけは指摘しておきます。
ただ、合併がこれで終了なんだということを言っていますが、でも、一つひとつの契約を結ぶことによって、彦根市を中心市にした基礎自治体づくりになっていくんだと、そういうご認識は持たれないのかどうか、答弁をいただいておきます。
○議長(森隆一君)町長。
○町長(村西俊雄君)これは、もう合併とは全く関係ない。これ以上合併をしないというための1つのこの手段でありまして、そのことについては、私どもも、愛荘町住民が損をしないように、はっきり言えば、やっぱり準備されたこのツールを一旦乗っておくということは非常に大事。それを乗らなかったために、えらい損したということになれば、私どもも責任が持てない。
ですから、やっぱり国の施策に対するいろいろな疑念と申しますか、不安も感じておられると思うのですけれども、これは合併前提にしたのでは全くない。むしろ、合併しないで地域全体で地域住民が効率的なものを追求できる、そういう1つの手段だというふうに思っていまして、それが合併とかそんな方向に進むのだったら、これはとんでもないことで、これはもうストップをかけますし、そういうふうに考えているところでございます。
広報に載せたというのは、やはり私の姿勢としましても、できるだけ住民の皆さんには早い段階からいろいろな情報を提供する。これは絶対必要なことであって、あれだけ定住自立圏構想というのは、国でも、あるいはマスコミにもどんどん取り上げておりますし、町としてどう考えているのか、どういう内容なのか、やっぱり、これはきっちり一旦取り上げて住民の皆さんにお知らせしていく必要があると。もう、今これを外して、協定の際の議決事項だけ議決いただくと、住民の皆さんは、それこそ「これは何のこっちゃいな」ということになりますので、この段階で、せいぜい早く、定住自立圏構想なるものはどういうものかお知らせをしたかったということでございます。ご理解を賜りたいと思います。
○議長(森隆一君)暫時休憩をします。
休憩午前10時38分
再開午前10時39分
○議長(森隆一君)休憩前に引き続き会議を開きます。町長。
○町長(村西俊雄君)基礎自治体としてどうなのかというご質問でございますので、これは基礎自治体、この愛荘町、あるいは、いろいろなそれぞれの定住自立圏構想に参加する市町村の自主性を守るということで、自主性を確保した構想であると。
そのために、それぞれが協定を結ぶという行為がなされない限りは、その自治体の自主性を確保しながら、自分たちの利益を守っていく、そのためにできるものだというふうに考えております。ですから、その基礎的自治体の、この基本的理念は、これによってきっちり守っていくと。
むしろ、合併は、それが一緒になってしまうわけですけれども、あるいは一部事務組合等は、これはみんなが対等の立場で寄り集まるものでございますが、この定住自立圏構想は、基礎的自治体の立場をきっちり守った上で、そのそれぞれの判断で、協定をしていくと、こういうふうに考えているところでございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)13番、瀧すみ江。この定住自立圏構想についての町の考えは、今縷々(るる)お聞きしたわけですけれども、ただいま町長も、これに乗らなかったら後悔するというような、言葉は違うかもわかりませんが、そういう内容のことを言われたと思いますけれども、合併の時も、合併する前は、これをしなかったら、とっても経済的には財政がやっていけないとか、これをしなかったら後悔するとか、これをしない手はないとか、そういうようなことを散々住民に説明されて、合併を進められてきたわけです。
そして、合併してどうだったかということは、それは弊害も全国でたくさん生まれてきたので、総務省もこれ以上は進められないと、この結果を見て言われたことと思います。ただ、合併を進めていく段には、こんないいことがある、住民には損はさせないと、サービスは高く負担は低くと言われながら合併されたわけです。そして、今言われている町長が言われたことと、私は類似しているというふうに思っているわけです。
ということで、全体的な総務省の考えの中での全国的な定住自立圏構想のことを私は申し上げたいと思いますけれども、結局、彦根市を中心とする1市4町の、人口としても詳しくは見ておりませんけれども、まあ10万人ぐらいになるかと思うのですけれども、このような定住自立圏の固まりが、今はモデル段階ですけれども、これからそれをモデル段階を経たあとに全国に広げていくようなことも総務省は言っておりますけれども、それが全国に広まれば、総務省が言っている道州制のもとでの当面目指している人的自治体の数と全く重なるわけです。700から1,000の間ぐらいというふうに収まるように言われております。
そういうことで、総務省は、合併の時と同じように、本当にものすごく優遇的な財政措置をもって、これをやられているわけですけれども、利あり、これはこの優遇策自体にでも、総務省の狙いというのは、やはり道州制いう目標に向かって、これを定めているのではないかと、私は判断するわけですけれども、今の答弁から見ても、それは町の方は考えておられないようなんですけれども、道州制ということになれば、やはり私たち愛荘町のような小さなまちは本当に飲み込まれてしまい、合併どころではないというふうに思うわけです。
やはり、小さいまちでなければできない住民サービス、きめ細かな行政があるわけですから、これを壊していくことを狙いとされるこの定住自立圏構想をして、総務省は道州制に向くために進もうとされている、このような疑念は持っておられないのかどうか、行政として再度お聞きいたします。答弁をお願いします。
○議長(森隆一君)町長。
○町長(村西俊雄君)確かに、定住自立圏構想が打ち出された時に、一時そういう、道州制への1つの考え方を進めるための方策と違うかというようなことが言われたことがございます。
道州制につきましては、もうだいたいが中心市として促進を考えていますけれども、行政の我々、それこそ基礎的自治体の集まりであります全国町村会なんかは、明確に今は道州制については反対をいたしております。
市長会は今どういう姿勢を取っておられるのか、ちょっと私よくわかりませんが、一番小さな集まり約1,700、3,200もあった市町村が合併促進で1,700余りになったのですけれども、その小さな集まりであります町村会は、道州制に対して極めて疑念を持っておりますし、それを進めることについて明確な反対姿勢を示しておりまして、まだまだ道州制の議論はこれからだというふうに考えておりまして、この定住自立圏がそれの1つの布石だと、決してそれはもうさせないという思いで、いいところは持っていっても、それはきっちり守ってまいりたいし、極めて地域的な構想でありまして、それこそ定住できる、自立できる地域をつくろうという理念のいいところをとって乗っていきたいなと思っております。
これが、いきなり定住圏に結びついていくことについては全く考えておりませんし、そんな兆しが見えれば、我々も大いに議論を再び高めたいと思いますし、そんな安易な気持ちはさせないと言いますか、それぐらいの覚悟で取り組んでいるところでございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑ありませんか。14番、水野君。
○14番(水野清文君)今聞いていますと、何か先ばった話ばっかりをされていて、私の聞いているところには、担当課から何回となく今度の定住圏構想、前の制定の制度の締結契約だけをお願いしたいと。その後においては、各議会で、1市4町いわゆる彦根市を中心とした愛荘町、何点か課題があがった場合には、議会へもってきていただいて、それを審議して、どうしてもそれに沿わなければ断わればいいんだということでありますので、ただこれは締結契約だけを結んでほしいということで、あとの問題については今後の課題であるということで、私の言っていることは、担当課、それで間違いないですか。間違いないですね。
ただそれだけの問題で、なんかえらい飛躍した話になってしまって、議会人としても迷うような話になって、合併まで出てくるような話が出てくると、我々が聞いている問題といささか違うような方向に行くような感じがしていますけれども、今私の言ったことで間違いないですね。はい、ありがとうございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑ありませんか。4番、西澤君。
○4番(西澤久仁雄君)4番、西澤久仁雄です。今、水野議員がおっしゃったということ、仮にこの前の全員協議会で、一応こっちの定住自立圏構想1市4町に乗っておいて、違ったら、こっちに乗ったらいいやないか、それ違いましたというようなご答弁がありました。
そうした時に、今1市4町でこっちに乗っといて、次、東近江市でそういう事態が起きた時に、町民の皆さんはだいたいいろいろなことを勘案して、病院のこと書いていますわね、結局。そうした時に、そちらへ移れるのかどうかというのが第1点と、それと、これにあがっております自立圏構想の「市立病院を核として」というふうになっております。そうした時に、今この愛荘町で、どこの病院に多くかかられておられるか、調査されたことがあるのかどうか。私の認識といたしましては、豊郷病院と湖東記念病院が一番多いんじゃないかなと。彦根市立病院にもかかっておられる方もおられると思いますけど、そういうところの方が多いのじゃないかなと思いますので、その調査もされたらどうかと。
まず第1点に、その時に東近江市が、もし、第2段階・第3段階ができた時に、移れるのかどうかということです。移れるのであれば、今おっしゃったように、まず1市4町でしておいて、次できれば東近江市に移れたらよろしいけど、その辺お答えいただきたい。
○議長(森隆一君)町長。
○町長(村西俊雄君)東近江圏域との関わりは、非常にこの愛荘町は多うございますし、住民の皆さんの行動パターンあるいは通学なんかも含めて、買い物も含めて非常に関係が深うございます。
広域行政も東近江市と進めておりますし、この定住自立圏構想で、これはやっぱり圏域指定がなされないとなかなか参加できないのですが、当然、東近江市で、そういう条件が整えば、別にこっちをやめてこっちへ入る、移るとかではなしに、両方へ同時に入ることも可能であるというふうに理解をいたしておるところでございます。
○議長(森隆一君)政策調整室長。
○政策調整室長(村西作雄君)今ほど町長申しましたけれども、ちょっと訂正をさせていただきます。議会の全協でも説明しましたとおり、この中心市の選定条件としては、昼夜間人口が1以上の市というようなことが第1条件でございます。
その昼夜間人口は、現在、東近江市としてみれば昼夜間人口が1に満たないということで、要するに、昼間市内から外へ出られている方が多いというようなことでございます。そういったことでありますので、東近江市を中心として、愛荘とかほかの竜王とか、ほかのまちがそこへ参画して定住自立圏の構想を協定できる圏域には該当しません。
ただ、暫定措置として、合併前のまち、八日市市が昼夜間人口がその当時1以上であれば、合併した旧町を含めて、すなわち今の東近江市、市だけで定住自立圏構想は組めるというような前提になっておりますので、東近江市として、現の東近江市に愛荘町が参画することは現時点では不可能というふうに考えております。
○4番(西澤久仁雄君)議長、今の質問と答弁が合っていませんので、ちょっと。
○議長(森隆一君)暫時休憩します。
休憩午前10時53分
再開午前11時10分
○議長(森隆一君)休憩前に引き続き会議を開きます。政策調整室長。
○政策調整室長(村西作雄君)それでは、先ほどの西澤議員のご質問でございますけれども、愛荘町民は彦根市民もかかってはいるけれども、主には豊郷病院や、もしくは湖東記念病院が多いのではないかというようなご質問も1点あったように思いますけれども、今その資料は持ち合わせておりませんけれども、確かに議員おっしゃるように、豊郷病院なり湖東記念病院への受診者は、彦根市民病院に比べて多いということは認識をしております。
それと、東近江市との圏域での協定が今後結べることもあるのかというようなご質問だったように思うのですけれども、先ほど申しましたとおり、今現在としましては、東近江市だけの圏域づくりというものは総務省で言っておりますけれども、これも今後の情勢によって、またまた東近江市の中へ参画できるということも、可能性としてはないことはない、今現在としては、総務省としてはそういう想定はしていないようには記憶しておりますけれども、またまたそういう圏域の間にいるまちとしての関わりからすると、そういったこともあってもいいのかなという、私個人自身は思っておりますけれども、現在の状況では、総務省からそういったダブルでの協定参画ということについては、想定していないように記憶しております。よろしくお願いいたします。
○議長(森隆一君)これで質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。この96条2項の規定による議会の議決すべき事件に関する条例の制定について、反対をいたします。
今回の条例提案は、彦愛犬を区域とする定住自立圏構想を推進していくために提案されているものであって、単に議決を要するためにこの条例を制定しておかなければならないという、そうした単純な条例提案ではないのだということを、私たちは認識をしておかなければならないと思います。
すなわち、この議案は当然、定住自立圏構想そのものが、市町村合併と違って契約を、中心市と契約をするか否かというものを、一つひとつ議会の議決を経て決めていくという、そうした事務手続きをしていくわけです。当然、決定的に違います。
しかし、こうしたものをわざわざ総務省が提起をしてくるというところが、やはり見逃すことができないわけです。この定住自立圏構想は、市町村合併を1つの区切りとして終結をさせて、次の基礎自治体づくりの思惑を打ち出してきたものと私は解しております。ですから、その基礎自治体づくりの思惑はどこにあるのかと言えば、結果として、道州制の自治体づくりとしてこの構想が打ち出されてきているということを私たちは認識し、この定住自立圏構想が基礎自治体づくりにつながりかねないのだという、この危険性を同じく認識をしておかなければならないと思います。
しかも、総務省の96条2項に基づく条例制定を行ってほしいというこの指示には、要するに、この構造そのものに何ひとつ財源的なものを示さない。とにかく、歩む中で2月3日に説明があったように、この構想を歩む中で築き上げていきたい、まさに無責任極まりない説明しているわけです。要するに、このことは、卵が先か、鶏が先かという話ではなくて、とりあえず卵をそこに置く、卵を置いて割って、卵焼きにするなら卵焼きの契約を結んでほしい、目玉焼きをするなら目玉焼きの契約を結んでほしい、こういったものを今審議しているのです。しかし、その卵を産む親鳥、鶏は彦根市ですということです。こういう話を町民さんにしなければならないということを、私は言わなければならないと思います。
そうして、その都度、その都度、交付金を決めていく。しかも中心市を重点にしていく。こうした構想がこの構想であります。私は一般質問やこういう機会を通して、愛荘町は合併したまちです。兎にも角にも、合併したまちとしてのまちづくりを先行していかなければならない、重視をしていかなければならない、このことは間違いないわけです。その点で彦根市と犬上郡とは出発から違っています。
そのことも私たちはしっかりと認識したうえで、この愛荘町の自治体としての地域の位置関係は、商業圏をはじめ要するに医療・福祉、こうした関係が単に彦愛犬だけでくくれるのかどうかも疑問です。しかも、住民ニーズが多様化した中で、こうした形が認知されるかも疑問です。
こうしたことを考えれば、単に契約ができる条例なんだから是だというものではなくて、やはり道州制を見越した、その実態づくりのために定住自立圏構想を持ち出して基礎自治体づくりに導こうとする、この総務省の真の狙いを我々はしっかりと見極めて、そのうえでこの定住自立圏構想そのものを今後一つひとつをしっかりと審議して、この愛荘町のまちづくりをその方向を見誤らないように提言を私は行い、反対討論といたします。
○議長(森隆一君)ほかに討論はありませんか。14番、水野君。
○14番(水野清文君)水野。ただいま議案にあがっております問題については、賛成討論をさせていただきます。
定住自立圏構想の手続き上ということで、再三、担当課また町長からもお話を聞いております。そのための締結契約、いわゆる条例制定だけであって、今後の構想ができた場合は、我々行政も議会も慎重審議しながら、その構想に沿って是非を問うということでありますので、この条例制定については賛成討論をさせていただきます。議員の皆さん方もぜひともご賛同いただきますように、よろしくお願い申し上げます。
○議長(森隆一君)ほかに討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで討論を終わります。
これより、議案第5号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)賛成多数です。よって、議案第5号地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。
◎議案第20号から27号の質疑、討論、採決
○議長(森隆一君)日程第2、議案第20号平成21年度愛荘町一般会計予算から日程第9、議案第27号平成21年度愛荘町介護保険事業特別会計予算までを一括議題とし、3月6日の議事を続けます。
まず、議案第20号平成21年度愛荘町一般会計予算の質疑に入ります。この質疑は、本日の議事日程の裏面に記載しております平成21年度愛荘町一般会計予算質疑の順序により、分割して行います。
一般会計予算の歳入全部(14ページから35ページ)について、質疑はありませんか。6番、本田君。
○6番(本田秀樹君)6番、本田秀樹。質疑を行います。
まず、31ページの款で諸収入ですけれども、町税等の延滞金等がありますが、前年度と比べまして増額になっておりますが、どのような根拠でこのような計算をされたのか、お聞きしたいと思います。
次に、33ページの款の諸収入でありますが、職員駐車料金を90万円計上されておりますが、職員1ヵ月500円という駐車代をいただくということはお聞きしておりますが、これにつきましては、愛知川庁舎また秦荘庁舎だけなのか。ほかのセンターまた公民館等もありますが、そのあたりも考えながら駐車場の料金をいただくのか、お聞きしたいと思います。
○議長(森隆一君)収納管理主監。
○収納管理主監(山田清孝君)まず、延滞金の50万円の増額の関係で、これにつきましては町民税の関係で、実績勘案で50万円の増額を見させていただいたものでございます。よろしくお願いします。すみません、この部分も実績勘案で両方とも増額を見させてもらったものでございます。
○議長(森隆一君)総務課長。
○総務課長(福田俊男君)2点目の駐車料金の問題に回答します。
行政財産の提供をしようということで、今回予算を計上させていただいたものでございまして、該当する施設につきましては、町有財産に勤務している状況の職員すべてに対象を考えております。以上でございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)13番、瀧すみ江。14ページですが、町税、固定資産税に関わってです。12月議会で一般質問の時に、私、固定資産税の同和減免の廃止ということで質問しているわけですが、その答弁としては、21年度をそのままにして、22年度から順次減免率を引き下げて一般と同じに今後していくというふうな答弁がされております。そして、その1月頃、全協で説明があり、地元住民の方に報告というのか、そういう集まった場で話をしてきたということでお聞きしておりますけれども、再度、この固定資産税の同和減免を今後どうされていくのかについて、地元住民の方の動向も踏まえながら、答弁をお願いしたいと思います。
○議長(森隆一君)収納管理主監。
○収納管理主監(山田清孝君)お答えします。
先に説明させていただきましたとおり、21年度から順次10%ずつ減免率を下げていくというふうな形で、地元の方にも話をさせていただいて了解を得ているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。スタートは21年度から50、22年が40というふうな形で、順次10%ずつ減免率を下げるものでございます。よろしくお願いします。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑なしと認めます。
次に、一般会計予算歳出の議会費(36ページ)から総務費(56ページ)までの質疑に入ります。質疑はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)42ページですけれども、企画費の地域交通サービス検討委員謝礼ということで、私もちょっと傍聴に伺っているのですけれども、2回ほど地域交通サービス検討委員会をされまして、21年度は何回ぐらいの委員会を持ち、答申というのか、提言というのか、そのようなまとめられたものを、委員会でいつ頃出されるのかということについて、そして、今ほども議案にありました定住自立圏との関わりで、この委員会の中でも地域公共交通の話がそちらの方でも並行して行われ、これは全協でも話されておりますけれども、この提言が出された、こちらの愛荘町の検討委員会の提言が出された場合、その他の町との場で、それは彦根市ということになると思うのですけれども、定住自立圏との関わりで、愛荘町の主張を保証していただけることを求めるわけですけれども、それがいただけるのかどうか、答弁をお願いしたいと思います。
○議長(森隆一君)総務課長。
○総務課長(福田俊男君)ご質問にお答えいたします。
今、意見をいただきましたが、まず、この策定につきましては、21年度に引き続いて、だいたい5回ぐらいの考え方をいたしておりまして、21年度中にはまとめたいと思っております。
議論しております内容につきましては2点ございまして、町内の地域交通サービスのあり方の検討と、併せて、この定住自立圏構想についての企画づくりでの町としての意見をまとめて持っていきたいと思っておりますので、そういう形で議論を進めていきたいと思っております。よろしくお願い申し上げたい思います。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑なしと認めます。
次に民生費(57ページ)から衛生費(77ページ)までの質疑に入ります。質疑はありませんか。4番、西澤君。
○4番(西澤久仁雄君)4番、西澤久仁雄です。62ページの負補交で町シルバー人材センター運営事業補助金、これは605万円ですか、計上されておられます。今年度から、法人化されたというふうにお聞きしておりますが、昨年度の助成金は625万円でした。わずか20万円ばかりしか下がっていませんが、どういうわけか。もう少し法人化されたら減額できるのではないかと思いましたので、ちょっとこの辺質問させていただきます。
○議長(森隆一君)健康福祉課長。
○健康福祉課長(杉本幸雄君)ただいまの西澤議員のご質問でございますが、町のシルバー人材センター運営事業補助金625万円が605万円になったことについてのご質問でございます。
法人化をするということで、一般社団法人として4月からスタートいただくわけでございますが、ここに書いてございます605万円のうち、5万円は別の県の連合の方への補助金ですので、実質600万円ということでございますが、法人化いたしますと経理事務、それと今後、事務の増えてくる部分がございますし、法人化することによって、実際の業務につきましても、ただ会員登録されているだけで、なかなか仕事に就けない部分の開拓とかいうようなことがございまして、人材を法人化に伴ってどことも充実をされているところでございまして、愛荘町シルバー人材センターもそういう方向で皆さま方にできるだけ就業の機会を増やす方向に進めていくということで、減額を少なくして、ただし、600万円、国の補助金もいただいて、今の取り組みをさらに強めていくという計画がなされておりますので、減額が少し少ないわけではございますが、本来の基準よりはだいぶ下げての金額で実質的な運営できる金額に合わせているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。当初予算の審議で、「なし」・「なし」ばっかりあんまり言っている場合ではないので。
61ページ、別に開いていただかなくて結構です。毎回やっていることなので。コミュニティづくり推進事業補助金に関連してですけれども、要するに、各自治会への補助金・交付金、これを減額されています。こうした中で、減額するに際しての説明は、創造する村づくり、村づくりに対して創造されたり、そういう活動に対しては、補助金という形態でまた出していきたいというふうな話をされていました。
それで、私は、じゃあそのコミュニティ推進事業補助金がどうなのか、そうした財政的に厳しい状況の中でそういう措置をとっているにも関わらず、では、この事業はどういう位置づけをされているのかということが、やはり整合性として問わなければならないと思いますので、答弁をいただきます。
そして、72ページです。妊婦一般健康診査委託料ですが、国は14回をやっていくことを通達しているわけです。本町10回ということですので、どうであるのか。確か、これも説明は足並みを揃えていきたいということですが、彦根市は14回、満額的なことをみていくように以前聞いております。その点で、足並みを揃えるという意味での説明がどうであるのかということで、様子を見て事業進捗の中で検討をされていこうとするのか、この点について答弁をいただいておきます。
そして、74ページ、これは環境対策課長に全体的にお尋ねをいたします。当然できない言い方になるのですが、たまたま先ほどの全協の中で、幼稚園舎の建築に際して、太陽光発電の設置の中止がなされたということを聞きました。環境対策課長として、次年度どのように環境問題を取り組んでいこうとしているのか。地球温暖化防止計画ならびに環境基本計画に沿って、その点での考え方をお尋ねしておきます。
○議長(森隆一君)環境対策課長。
○環境対策課長(西川作雄君)ただいま辰己議員の環境対策での21年度の基本的な考え方というふうにお見受けさせていただきましたのですけれども、当然、当初予算で見込ましていただいておりますエコパートナーシップ推進会議というものを新年度設立いたしまして、そこには大学の先生もお招きいたしまして、チームのメンバーに入っていただきまして、愛荘町の環境全体についてどういうふうに模索していくかというふうなこと、地球環境を含めまして、あるいは不法投棄の問題とか、そういうふうなものを全体をとらまえて勉強していこう、研究していこうというふうな意気ごみでございます。以上でございます。
○議長(森隆一君)人権政策課長。
○人権政策課長(徳田幸子君)辰己議員のお答えをさせていただきたいと思います。
答弁的に同じようなことになるかと存じますけれども、現在、同和地区が住みよい地域社会としてさらに発展していくためには、ソフト事業をしていかなくてはならないと思います。
そのためには、やはり、3地域のお方がその解放をしていかなくてはならないという部分が大事だと思っております。地元からやっていただきたいというようなことです。
1地域については、婦人学級をもとにしてぶどうづくりを旧の秦荘で、今合併してからは愛知川地域の方にも展開をして、現在26集落の方にぶどうづくりをしていくというような活動をしていただいております。
また、あるもう1地域の方はイルミネーション、夜、2ヵ月間なのですけれども、心癒されるようなということで、皆さんが夜に参画して、行ってみようかなと、地域に訪れていただくような活動もしていただいております。
また、もう1地域は、ゲンジボタルの発祥というようなことで、地域住民が、そこの活性化をしていくというようなことで、この3地域の方には、そういう活動をしていただくというようなことで、コミュニティ実行委員会の方で活動をしていただくというようなことでご理解をいただきたいと思います。
○議長(森隆一君)住民福祉主監。
○住民福祉主監(西村久昭君)72ページの妊婦健診のご質問でございますが、これにつきましては、近隣市町村と足並みを揃えていきたく思っておりまして、補正予算等で対応したいというふうに考えております。14回を考えております。
○議長(森隆一君)1番、辰己君。
○1番(辰己保君)はい、1番、辰己。環境問題についてですが、今、大学教授等呼んで考えていきたいとかということの構造はできたのですが、ただ、本当に具体的に計画実施、目標計画数値を出していますね。地球温暖化防止の具体的なところで、それが、早速、残念ながら、幼稚園の園舎の新築で、ちょっと中止になったというところ点等も、その点についても、どういう見解を持っているのか、所管として、それは大事なところなので、お答えをいただきたい。
それに、そういう具体的に町の施設等に、具体的にどういうふうにする、今後進めていくのか、そういう、どういう具体的に構想を、確か対策、そういう構図があったと思うのです。徹底していくための、そこの課が中心になって、各所管に一定そういう環境対策をしていくために、一定の方策・方針を示されていくと思います。どちらかと言えば、示していなければならないと思うのですが、だから、そういうものも含めて示されているのかどうかということを答弁がほしいです。
それで、61ページに関わって、具体的にそうした地域づくり・地域活動をなされているということは、今答弁いただきました。では、総務課にお尋ねするわけですが、そうした今の事例をすれば、要するに補助金を出すということにつながっていくわけですね。今までまちづくり交付金を減額、来年度から減額したわけで、その説明の時に、創造する村づくり、要するに地域・村づくりに対して、補助金を出していった形で援助していきたいとか、そういうものについて、確かそれは町長が創造するものについて補助金を出していきたいというような説明があったと思うのです。
だから、今そういう活動が展開されている、現実には展開されているところがあるのですが、そういうところについてはしっかりとその補助制度・交付金制度を維持されているのかどうか。また、そういう取り組みに対しては支援をしていこうとしているのかどうか、その点について答弁をいただいておきます。
○議長(森隆一君)環境対策課長。
○環境対策課長(西川作雄君)まず最初に、秦荘幼稚園の太陽光発電が中止になったという部分のことについては、非常に残念に思っております。この件につきましても、太陽光発電の補助については、国の方で補助をする方向で今、広報などもやっております。そういうふうなことで、できれば新年度の予算の中にそういうふうな部分を見つけ出して、当町でも独自の予算要求をすればよかったのですけれども、もうひとつ諸般の事情でできなかったということでございます。
それから、今後の体系的な啓発の推進方法というふうなことでございますけれども、環境基本条例も制定していただきました。また、環境基本計画も昨年の3月末に制定、つくらせていただいたというふうなことで、そこの中にあります「人と自然、やすらぎを覚える愛荘町」というふうな基本的なテーマに沿いながら進めていきたいと思っております。
残念ながら、20年度につきましては、計画はできてあったのですけれども、一般広報紙による広報だけしかできていなかったのですけれども、今後の議論を進めながら、遂次進めていきたいと考えております。
○議長(森隆一君)総務課長。
○総務課長(福田俊男君)2点目のご質問にお答えしたいと思います。
現在、総務課が所管いたしておりますまちづくり交付金につきましては、地域住民さんの自治会組織の活動を推進するということで交付金を支出させてもらっております。
お尋ねの件につきましては、政策調整室で所管をいたしております各種の「元気なまちをみんなの力で」という、まちづくり資料集にいくつかの補助金制度がございますので、その要項に合致すれば、それで申請いただければありがたいと思っております。よろしくお願いしたいと思います。
○1番(辰己保君)整合性について、整合性。
○議長(森隆一君)総務課長。
○総務課長(福田俊男君)再度、整合性につきましてお答えしたいと思います。
あくまでも、61ページのコミュニティの推進事業補助金につきましては、コミュニィ活動で行っていただく事業でございますし、まちづくり資料集で言いますと、各種の補助金につきましては、それぞれの地域で取り組んでいただいています事業に充てるものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長(森隆一君)1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。要するに、もうコミュニティづくり推進事業補助金、確かにそうした地域の新たな取り組みとして、先ほど述べられています。
それは、確かにコミュニティづくりの云々、でも、事業そのものは当然その地域の村づくり、時としてその周辺を、地域を巻き込んだ活動ということにはなっているのかも知れません。
でも、今総務課長の答弁では、全くその整合性については、何ひとつ答えていない。ただ、言葉の違いがあるということで言っているだけであって、じゃあ、自治会の活動としてどうであるのか。じゃあ、今後、愛荘町の各自治会がそうした取り組みに対してどういう支援を、当然、他の所管との関係、整合性が出てきますからね、調整が。だからそのことはわかりますよ。ただ、あなたの総務課として、各自治会の補助金交付金としての立場で答弁をされているんだと思うのです。
でも、そもそも出発から見れば、コミュニティづくりそのものが出発から見れば、そんなに、ただ、本当にもっともっと村づくり、要するに地域の活性化をどう図っていくかという努力の賜物で変化をしている。それに対しては、総務課としてどういうふうに自治会に支援をしていくのですかということを私は言っているわけで、だから、整合性はどうなりますかということを聞いているわけです。
単なる字の交付金を減らしたとか、増やすとかいう議論をしているのじゃない。どこに支援をしているのかと、自治会活動に対して、そこのところをはっきりと答弁をいただきたい。
○議長(森隆一君)総務課長。
○総務課長(福田俊男君)お答え申し上げます。
あくまでも、まちづくり交付金につきましては、一定、自治会の組織規模に応じて、交付金を算出いたしているものでございます。
61ページのコミュニティづくり推進事業補助金につきましては、それぞれの地域で行っていただく自主的な事業として、事業を展開いただくものについて補助金を出させてもらっているものでございまして、そう意味での整合を図らせてもらっていると思いますので、よろしくお願い申し上げます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)73ページですけれども、環境衛生費の報償費、エコパートナーシップ会議委員謝礼というところで、委員会の方でちょっと出ていまして、謝礼が20人分というふうに報告・説明されているのですけれども、このメンバー構成を答弁いただきたいということと、その委員会の中の説明で、これはどんなことをやるのかということを具体的に答えられたのには、ごみの出し方の差を調整するということを言われています。
合併したことによって、ごみの出し方の違いを調整するのは、合併後3年後を目途にやられるということで合併協議で決まっていたのですが、その点から言ったら、1年以内、21年度中にその答えを出されるのかというふうには考えるわけなのですけれども、どのような予定かどうか、答弁をお願いしたいと思います。
○議長(森隆一君)環境対策課長。
○環境対策課長(西川作雄君)ただいまの報償費のエコパートナーシップ推進会議の謝礼の件ですけれども、一応、委員は20名を予定しております。一般の委員につきましては5,000円、それから2名の大学の教授等につきましては2人で5万6,000円でございます。
それから、先ほどの話の中にありました、エコパートナーシップ推進会議につきましては、辰己議員さんの質問の中にもありましたことと、さらに今、瀧議員さんからお話のありましたところも踏まえまして、現在、愛荘町が合併になってから3年経ちますが、排出の方法が若干違うというふうなところがあります。これは、平成18年・19年の答弁にもそういうことが言われてあったのですけれども、議論がなされていなかったし、結論も出ていなかったと。そこの宿題の部分が、3年以内にそれが見直していきたいというふうなことが我々としても眼中にあったわけでございまして、それを21年度にできれば結論を出していきたいと考えております。
○議長(森隆一君)13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)13番、瀧すみ江。今、答弁いただいたんですけれども、そのエコパートナーシップ会議委員には、2名大学教授ということはわかりますが、あと18名については、どういう方が構成メンバーになられるのかということを、もう少し詳しく教えていただきたいのです。公募委員が何名とか、全部それとも公募でされるのか、いろいろあると思いますけれども、そういうことを、再度答弁をお願いします。
○議長(森隆一君)環境対策課長。
○環境対策課長(西川作雄君)これは、各集落から出ていただいている美化推進委員さん、それからボランティア活動をされているクリーンクラブとか、そういうふうな活動をされている方とか、あるいは一般の主婦の方とか、あるいは、公募によります委員さんとか、いろいろなジャンルの方に出ていただいて、そこで会議を進めていきたいということで、広く募集をするというふうな考え方でおります。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。14番、水野君。
○14番(水野清文君)62ページのここの補助金について、ちょっとお尋ねしたいと思います。菊水園とやまびこ、菊水園は補助金ですけれども、やまびこは償還金ということでありますけれども、菊水園はあと何年ぐらいの補助で、またやまびこについてちょっとお尋ねしたいと思います。
なぜお聞きするかと言うと、この菊水園、当初、秦荘町の時に、急に運営が危うくなったということで、旧の愛知郡4町がいろいろな補助金を出させていただきました。これがあと何年で終るのかわかりませんけれども、今後、今の運営状態で補助金なしでいけるのか、運営状態をちょっとお聞きしたい。
それと、わかることなれば、町内外で今、特老に何人お入りいただいているのかということでお聞きしたいと思います。
○議長(森隆一君)健康福祉課長。
○健康福祉課長(杉本幸雄君)62ページの負補交の下2段のご質問でございます。特別養護老人ホーム菊水園の運営補助金、21年度で終わりでございます。最終年度でございます。そして、老人ホームやまびこにつきましては、30年度までとなってございます。
菊水園の運営状況でございますが、最近ようやく改善をしてまいりました。もう21年度の支援をすれば、何とかあとはやっていただけるというように思っております。
それと、先ほどのもう1点の人数ですけれども、後ほどお答えさせていただきたいと思います。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。14番、水野君。
○14番(水野清文君)今、21年度で終わるということでありますので、ぜひとも、私も過去の例を見ますと危惧していますので、また同じく補助金を出さないとやっていけないというようなことになると大変心配なのですので、ぜひとも指導をきちんとやっていただきたいと、このように、人数はわからなければ結構でございます。ありがとうございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑を終わります。
次に、労働費(77ページ)から消防費(96ページ)までの質疑に入ります。質疑はありませんか。6番、本田君。
○6番(本田秀樹君)6番、本田秀樹。質疑を行います。先ほど、「なし、なしで当初予算どうのこうの」とありましたけれども、質疑があるならば早く手を挙げていただきたいと、私はそう思っております。
それでは、88ページの款土木費、委託料と使用料及び賃借料について、お伺いいたします。町道除雪作業委託料600万円、これについては、町内業者、何業者の委託料を見込んでおられるのか。また1回の委託ですね、出動されればいくらぐらいの金額を見込んでおられるのか、お伺いしたいと思います。重機等借り上げの料金につきまして229万円ですか、これの内訳を教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(森隆一君)建設課長。
○建設課長(藤田由起雄君)お答えをいたしたいと思います。除雪作業の委託料につきましての中身につきまして、詳しいことにつきましては、ちょっと後で、申し訳ございませんが、報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
次、重機等の借上料の内訳でございますけれども、除雪機械の借上料が、タイヤショベルの1.2でございまして、2台でございます。それを12月10日から3月9日までの90日間を雪寒対策の期間ということでお借りいたしまして、2台分で、消費税込みの151万2,000円、補償料が2台分で9万4,500円、搬入と引き取り、いわゆる往復分でございますけれども、それが21万円ということになっております。委託料の実績等については、すみませんけれども、また後で報告させていただきますので、よろしくお願いします。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。6番、本田君。
○6番(本田秀樹君)今、重機等の借上料の方につきまして1.2のタイヤショベルが2台ということでお聞きしておりますが、この除雪について、10月から3月の間までのリース料ということだと思いますが、このタイヤショベルを乗られる方は、2台分、誰が乗られるのか。職員さんがそれに乗られるのか。乗られるなら大変な危険な分がありますし、免許等も必要だと思いますが、そのあたりはどのようなことになっておるのか、お聞きしたいと思います。
○議長(森隆一君)建設課長。
○建設課長(藤田由起雄君)1.2のタイヤショベルのオペレーターでございますけれども、業者さんにお願いしている中で、オペレーターとしては出動できるけれども、重機がないという業者さんが実際問題ございますので、そちらの方でそれぞれのタイヤショベルを責任を持って、うちが指示した時には除雪をしていただいているということで、職員は決して、もちろん免許もありませんので、乗っておりませんので、よろしくお願いします。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。8番、久保田君。
○8番(久保田九右衛門君)8番、久保田です。委員会協議会でお聞きしとけばよかったのだけれども、今ちょっと気がついたのでお尋ねします。
79ページの委託料の農業振興地域整備計画策定基礎調査分析業務委託と、長い名前の委託があります。これの50万円、これどういうような調査の委託か、説明をお願いしたいと思います。
○議長(森隆一君)農林商工課長。
○農林商工課長(西沢文博君)79ページの農振の計画策定の基礎調査分析業務の委託費の明細についてでございますけれども、この農業振興地域整備計画と申しますのは、旧の愛知川町、それから秦荘町、それぞれの整備計画がございます。合併して3年経つわけでございますけれども、この農振計画につきましては、愛荘町一本化したものがございません。それで、20年度・21年度をかけて、現在、愛荘町としての整備計画を策定を今しております。
21年度のこの分析調査委託業務につきましては、その基礎資料がございますので、基礎資料が必要でございますので、その新しい農振整備計画の基礎資料作成費ということで、ご理解いただきたいと思います。以上でございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。8番、久保田君。
○8番(久保田九右衛門君)8番、久保田です。だいたいわかりましたのですけれども、白地・青地の見直しがあるというようなことも聞いておりますが、産建の委員会でもお尋ねしたことでございますけれども、産建委員会でもお尋ねしたのですけれども、見直しをされると、白地・青地のそういうことをおきましては、私は一番、地元の要請がいろいろあろうかと思います、各字に。そういったことを十分考慮に入れていただいて、今でも、ここは白地にするとか、ここは青でなければいかんとか、いろいろ各字で決めておられると思います。そういった地元の要請を十分考慮して今後進めていただきたいと、このように思います。その点についてどういうお考えを持っておられるか、お尋ねいたしたいと思います。
○議長(森隆一君)農林商工課長。
○農林商工課長(西沢文博君)ご指摘にありましたように、産建委員会でもご指摘ございましたように、十分集落の意向等も踏まえて、見直しについてはかかっていきたいと思います。
それと、町全域につきましては、都市計画のマスタープランも現在進行中でございますので、そういうものを参考にしながら、町全域それから集落の視点ということで十分反映していきたいと思っております。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)13番、瀧すみ江。84ページですが、観光費で(仮称)街道交流館整備事業検討委員会委員等謝礼が毎年のようにあがっているかと思うのですが、会議は今までどういうように持たれているのか、持たれていないのか。持たれているのであれば、進捗状況はどんなものかというのと、21年度これを計上されているので、目標はどうなっているのかというのとをお願いします。
○議長(森隆一君)農林商工課長。
○農林商工課長(西沢文博君)84ページの街道交流館の進み具合についてどうかというご質問について、お答えしたいと思います。
この街道交流館につきましては、現在、この検討委員会は20年度開催できておりません。19年6月に開催して以来、開催できておりません。と申しますのは、この整備検討委員会において点としての街道交流館の検討をいただきまして、報告書をまとめていただきました。その後、いよいよ建築ということで、将来的にも町といたしましても息の長い箱物として活用していかなければならない、そしてまた有効な建物として活用していきたいという、現在、詳細な課題等について検討しているところでございます。
その課題と申しますと、現在、点としての観光資源は愛荘町に点在しているわけでございますけれども、いかにそれらの観光資源を線的に結びつけて、さらにそのお客さんを街道交流館に集客していくかという課題がございます。
また、中山道の宿場町ということで、その活性化については非常に大事なところなのでございますけれども、現在の街並みが街道にふさわしい町並みなのかということで、その景観形成への計画的な整備の課題もございますし、それから、現在の用地では制約された駐車スペースでもございます。それから、また地元の商店街の盛り上がりがどうなのかということ諸々不安がございまして、孤立した施設になりはしないかといった課題がありまして、心配なところでございます。
と申しましても、この課題解決、短期的なものと長期的なものがございまして、現在、職員プロジェクトでこの愛荘町全体を見渡して、まちじゅうミュージアム構想といったものを検討しておりまして、その構想を模索中でございます。点在する観光資源をいかに線的に結びつけていくかということで、いろいろ新たな展開が必要なところでございますけれども、21年度予算で、その一手段でございますけれども、現在、伝統産業交流会館というのがございますけれども、実際お客さんがあまり来ないということで、21年度予算におきましては、体験教室を開催しまして、ぜひそこの活性化を図りたいと。そこが活性化しますと愛知川駅への乗降客も増えることと思いますので、まず一手段として、その伝統産業交流会館を活性化して集客アップの手段を考えておるところでございます。
中山道の愛知川宿の再生は、総合計画に載っておる重要な柱でございますので、前向きに検討しておりますので、ご理解賜りたいと思います。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。81ページの中で、山川原ほ場整備工事が計上されているのですが、どのような地域というか工事、どの程度の規模のことをされようとしているのか。そして、ほ場整備についての来年度の見通しですね、結局はどういうふうに成果をあげていこうとされているのかということについて、答弁をいただいておきます。
○議長(森隆一君)農林商工課長。
○農林商工課長(西沢文博君)山川原ほ場整備事業の見通してでございますけれども、現在、工事は全面終わりましたので、換地処分に向けて法務局と調整でございます。細かいところは彦根市との町境の問題とか、それぞれいよいよ登記ということで、その段階に入っております。
現在、法務局と調整中でございまして、実は本日も県庁の方へ詳細な問題点について協議に走っているわけでございますけれども、法務局と一応の調整を終わりまして換地計画を確定できますれば、地元へいよいよ入っていくということで思っております。
最終的には、換地の総会ということで、そこで3分の2以上の同意を得て、いよいよ登記という段階を踏んでいくわけでございますけれども、その3分の2同意に向けて21年度は取り組んでいきたいと思っております。
工事請負費の2,250万円でございますけれども、その明細でございます。これにつきましては、大きなものが、現在1枚の田に何枚かありますので、1枚の田を分けます境板ブロック、それの設置代を見込んでおります。これにつきましては、事前にはできませんので、換地処分が終わって、その座標が確定した後に境板ブロックを入れていくということで、換地処分ができないことには、この境板ブロックは設置できないわけでございますけれども、見込み予算ということでご理解をお願いしたいと思っています。以上でございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑を終わります。
暫時休憩をいたします。再開は13時30分といたします。よろしくお願いします。
休憩午後12時10分
再開午後1時28分
○議長(森隆一君)休憩前に引き続き会議を開きます。
先ほどの水野議員に対しての質問に対しての答えを、健康福祉課長よりいただきます。健康福祉課長。
○健康福祉課長(杉本幸雄君)先ほどの水野議員のご質問の特養の入所者でございますが、74名いらっしゃいまして、そのうち菊水園に14名現在入所をされておられます。以上でございます。
○議長(森隆一君)それでは、次に、本田議員の質問に対して建設課長よりいただきます。建設課長。
○建設課長(藤田由起雄君)先ほどの本田議員さんの町道の除雪作業委託料の積算の内訳等についてのご質問にお答えをしたいと思います。
除雪作業、業者さんが一応25社さんで、4時間ずつ2回出動していただくというような中での積算と、もう1つは、町の方のリースした除雪機械のオペレーターということで、8時間を延べ20日間という積算をしておりまして、合計で600万円ということでございます。
それと、参考までに20年度、もう今年の雪寒対策は終わったのですけれども、今年の実績では、11の業者さんと1つの自治会さんに、町の方から除雪をお願いした分については、今年はおかげで1回しかなかったわけでございますけれども、それ以外にも地区的に、どうしても山間部の方については除雪する機会が多いというような中、いわゆる積雪が多いというような中で、業者さんに独自で判断してお願いしている部分もございまして、合計で、先ほど申し上げました11業者さんと1つの自治会さんにお支払いさせていただいたのが184万円でございます。以上でございます。
○議長(森隆一君)次に、教育費(96ページ)から予備費(134ページ)までの質疑に入ります。質疑はありませんか。4番、西澤君。
○4番(西澤久仁雄君)4番、西澤久仁雄です。117ページ、19の負補交です。みんなでつくる生涯学習まちづくり事業補助金、これは昨年は1,000万円計上だったのですけれども、500万円という、半額になったわけをお聞きしたいです。
○議長(森隆一君)生涯学習課長。
○生涯学習課長(林吉次君)西澤議員のご質問にお答えをさせていただきます。
先の一般質問でも出ておりましたとおり、合併後3年を目途に見直しをさせていただくという合併当初からの決め事によりまして、今回、見直していただいたものでございまして、額が半額しておりますのは、財政的な部分からでございます。
先ほどもお話が出ておりましたように、総合計画に基づきまして自助・公助・共助という形で、厳しい中ではございますが、それぞれの自治会さんにおいて自助という形でやっていただくようにご理解を賜るために、実施させていただくということでございます。よろしくお願いをいたします。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。4番、西澤君。
○4番(西澤久仁雄君)4番、西澤久仁雄です。今の答弁から言いますと、この内訳は、一応、敬老とか青少年に重きを置いた助成金だと、私は解釈をしておりますが、そういう面から考え、削除するのはいかがなものかと思いますのと、もう1点お聞きしたいのは、130ページの14節、使用料及び借地料、ここにアーチェリー場の用地借地料70万3000円、このアーチェリーのこの場は使用されているのかどうか、契約上いつまでも借地をしておかねばならないものか、この辺をちょっとお聞きしたいです。
○議長(森隆一君)生涯学習課長。
○生涯学習課長(林吉次君)まず、1点目の補助金の関係でございますけれども、今日までとは制度を改めさせていただきまして、ともに育つ学びと文化のまちづくりというものと、ともに築く協働のまちづくりという大きく2つに分けて、21年度からは実施をさせていただきたく考えているところでございます。
もう1点目の130ページのアーチェリー場用地の借地料についてでございますけれども、滋賀県から愛荘町が指定管理を受託いたしております。その用地は民間の方がお持ちでございまして、その用地の借地料という形で計上させていただいているものでございます。4月以降も引き続きまして、アーチェリー場の指定管理の受託を行う予定でおります。以上でございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑を終わります。最後に、一般会計予算全般についての質疑に入ります。質疑はありませんか。1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。まず、当初予算の編成にあたって、質疑を行っておきます。
この概要が各議員に渡されているわけですが、その中に、当初予算の編成にあたって基本的な考え方として、5%の削減を目標に努力をしたというふうなくだりがあるわけですが、実際、詳細を見てみると、減額をされているというのか、そういう目標に基づいて削減をされているのは、特別会計予算というふうに見られるわけです。
それで、しかもそれが国保とか下水道、そして老健、老健はどちらかと言えば清算事業的な要素があるわけです。そういうものを見て、総トータル的には0.8%の削減という一般会計・特別会計という形でつくられているのですが、実際、一般会計の当初予算は増額予算を組まれているという点で、そういう増額予算、5%の削減を目標にしながら、一般会計の当初予算が増額になった要因ですね。それを答弁を求めておきたいと思います。
そして、国会でいう一次補正・二次補正の関係があって、まだ公表できる部分とできない部分があろうかとは思います。でも、やはり町財政、町の行財政を運営していく上で、町民さんの所得、また、町内の企業の事業活動、これがやっぱり町の行財政運営上、大きく影響を受けるわけです。その点で、行政として当初予算の中に何らかの処方箋を取り入れられているのかどうか、その点についても答弁をいただきたいと思います。
そして、いろいろな事業創出・雇用創出等をする上で、国からの一定事例集等が示されていると思うのですが、そういうものについても答弁をいただいて、それを当初予算もしくは来年度事業にどのように生かしていこうというふうにされているのか、答弁をいただきたい。
そして、縷々質疑をしてきたのですが、体育施設、特に公園要素の高い体育施設の利用料についてですが、いよいよ指定管理制度を4月1日から始めていくわけですから、その利用料についてどのように集約をされたのかということ。
そして、これはちょっと、行政を進めていく上で試算はされているだろうという思いがありますので、お尋ねするのですが、福祉医療に関わって、中学生までの入院に限定した医療費の助成をやっているわけです。それを中学生の卒業まで無料化をすれば、どの程度の予算が必要になってくるのか、一度は計算されていると思いますので、金額をお示しいただきたいと、以上です。
○議長(森隆一君)総務主監。
○総務主監(細江新市君)今ご質問いただきました平成21年度の一般会計の当初予算の概要の関係でございます。
質問にございましたように、目標といたしましては、一般行政経費につきましては5%を削減というようなことで目標に予算編成を組んでまいりました。最終的には、一般行政経費で5%の目標額には到達はいたしませんでしたけれども、特に20年度は中途におきまして緊縮財政対策を引きました。そういう関係もございまして、当初予算と比べれば大幅な削減というようなところでございます。
それと、もう1つは、例年申し上げておりましたように、歳出の組み立てにつきましては、やはり歳入に見合った歳出というのが予算の基本原則でございます。そういう中で、21年度は経済の急激な悪化というような中で、税収が非常に落ち込みました。しかしながら、この前説明させていただきましたように、普通交付税におきまして、その税収の落ち込んだ部分をカバーできたというようなことに歳入構造にはなってございます。これがそうでない場合には、やはり当初予算から減収補てん債の予算計上をしなければならないというような事態も考えられるところでございます。
それともう1つは、歳出の中で、やはり普通建設事業が多く占めるわけですけれども、これにつきましては、総合計画におけますその推進をやはり年度別に組み立てておりますけれども、それを大幅にずらすということは考えられず、歳入に見合った推進計画が立てられたのではないかなというようなことを思っております。
そういうことで、大幅な積立金の取り崩しというものにつきましても、極端なことは避けられたというようなことで、税収の減に見合った分については普通交付税でカバーできたのではないかというようなことを思っております。次年度以降につきましては、そういうところ辺を、十分注意をしながら、長期的な実施計画を立てながら、推進をしていきたいなというようなことを思っているところでございます。
それと、事例集の関係につきましては、それぞれの見合った事業につきまして選択をさせていただきながら実施させていただいているところでございますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
○議長(森隆一君)生涯学習課長。
○生涯学習課長(林吉次君)それでは、公園化要素を持った体育施設の利用料についてということでございますけれども、先の全員協議会の時にもお話しさせていただきましたように、ある一定の団体等が、時と場合によりますけれども、個人の場合もよりますけれども、一定の体育をその施設で行うという場合には、基本としまして、申請をいただいて使用料をお納めいただいてご利用いただくというのが基本でございます。
ところが、公園要素を持ったということでございまして、小さいお子さんとお父さんが散歩がてらにグランドの中でかけっこをしたり、キャッチボールをしたりというような部分は、ご自由にご利用をいただくというのが一般的な考え方でいきたいというところでございます。以上でございます。よろしくお願いをいたします。
○議長(森隆一君)住民課長。
○住民課長(辻善嗣君)福祉医療助成事業についてのお尋ねですけれども、ご承知のように、現在、就学前のお子さままでは無料化をいたしております。それから、小学生・中学生の入院費の助成の一部負担はしていただきながら、あと町費で助成をいたしているものでございます。
お尋ねの小・中学生を中学校卒業するまでの医療費の無料化につきましては、現在のところ、試算をいたしておりません。今、愛荘町で行っています単独の助成事業も、県下26市町の中でもまだ進んだ方だというような認識をいたしておりまして、一般会計についても、財政非常に厳しい折から、現在のところそのような予定はいたしておりませんので、試算もいたしてないところでございます。以上でございます。
○議長(森隆一君)総務主監。
○総務主監(細江新市君)先ほど質問いただきました二次補正の関係でございますけれども、国の方は、昨年度から今年にかけまして、第一次補正・第二次補正を打ち出しをいたしました。第一次・第二次を足しますと75兆4,000億円という大型な経済対策でございます。その中で、本町が受けようとしておりますのは、約5億5,000万円ぐらいになるところでございます。
その中で、二次補正分でございますけれども、議会の方で補正をあげさせていただいている以外の分ですけれども、これについては、先ほど話がございましたように、妊婦関係の健診あるいは緊急雇用の関係を、この21年度の一般会計の補正予算として計上をさせていただこうというような予定をさせていただいております。
そういう内容等につきましては、また後ほどの全員協議会で詳しく説明をさせていただこうと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。体育施設の利用料について再度お尋ねするわけですが、減免免除をどうするのかという答弁を聞けば、団体等に関して基本的には有償という解釈を、そういう答弁であったと思います。その有償というのは、どの範囲を指して有償というのかは別にしても、有償だという解釈だと。個人については、その公園的要素の高いものについては、ご自由に使ってくださいという解釈になると思う、答弁からすれば。では、ゲートボールにしろ、グランドゴルフにしろ、個人的に使うのはただということに解釈になるので、こういう解釈でもっていいわけですね。
では、指定管理をしていくうえで、ここの、その免除をした場合に、どれだけ町が、契約、当然もう詰めがされていると思うのです。指定管理を出発するにあたって、だからそこのところは、ちょっとそういう抽象的な話だけで今答弁がされるわけですから、具体的にどういうふうに実施していこうとしているのか、答弁をお願いしたいと思います。
○議長(森隆一君)生涯学習課長。
○生涯学習課長(林吉次君)今ほどの辰己議員のご質問でございますが、先ほど個人はというような表現をさせていただいたんですけれども、一般的に小さいお子さん等を連れて、あるいはちょっと散歩かでらに、体育をするというそういう意味合いでなしに、体育あるいはスポーツで楽しむということじゃなくして、散歩がてらに入っておられるというようなケースを想定させていただいておるということでございます。
一定の団体、団体と言いますか集団で1つの目的を持ってご利用をいただく場合、やはり申請をいただくというのを基本とさせていただくという考えでございます。
それと、その次の施設使用料の減額ですとか、あるいは免除等に伴います部分についてでございますが、去年の9月議会でもお話をさせていただいておりましたように、町あるいは町の教育委員会が事業を行う場合、あるいは学校ですとか幼稚園等が学校等の行事に使用する場合、それから、スポーツ少年団に加盟する団が練習に使う場合等は免除という形、それから、減額につきましては、体育協会あるいはその加盟競技団体が行われる公式試合、町内に所在する自治会が使用される場合、総合型スポーツクラブが使用される場合、身体障害者手帳・療育手帳所持者の方が利用される場合とその介護者が絶対必要な場合に、それから、町民さんで65歳以上の高齢者の方がゲートボールあるいはグランドゴルフに使用される場合は、2分の1の減額をさせていただくということで考えております。
それと、それに伴います指定管理者の収入減につきましては、実績でもって対応したく考えているところでございます。よろしくお願いいたします。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。9番、竹中君。
○9番(竹中秀夫君)9番、竹中です。全般ですので、ページで言いますと、38ページ、21年度の予算書を見させてもらっておりますと、町長の交際費が計上されています。ということになっております。昨年は30万円の交際費であったと、こういうふうに思っておるわけでございます。
非常に、計上されていないという、町長自らが、今後の交際費等々については、自費でやっていくのか、それとも、各課の方で見ていくのか。そういう点では、あがっていないという、聞こえは非常に、私は敬意を表すると思っておりますけれども、これだけを見させていただいておりますと、先ほど言いますように、交際は一切しないというのは、これはやっていかなくてはならないと、その中でも経費はかかるということでございますが、そこらのところの答弁をいただきたいのと、それから、45ページですか、ここの自治振興費です。この中で、まちづくり交付金です。これにつきましては、先だっての区長会等々でも縷々ご説明がございました。ざっと763万円ほど減額になっておると。この中で、特に行政と自治会との連携と言いますか、密に取り組みを今日までやってきたと。
こういう中で、最近の経済情勢を見ながら、いろいろな予算等々も組まれたかと、こういうふうに思っておりますけれども、それ以外の、ページ数で何ページをということではございませんけれども、それ以外のところでは増えている場面もあると。特に自治会との連携については密にしていくことによって、行政がまちづくりという、これの舵取りが非常に楽になっていくのではなかろうかなと、こういうふうに思っておるわけでございます。その点について、なぜ、このように減額をしなくてはならないほど、予算があがっておるのかと、その点についての、またご答弁をもらっておきたいと思います。
○議長(森隆一君)町長。
○町長(村西俊雄君)それでは、交際費の件につきまして、お答えをさせていただきます。
今まで、この交際費につきましては、私自身もいろいろ疑問も感じていたところでございまして、徐々に毎年度、交際費予算は減額をしてまいりました。18年度は合併直後、100万円の予算を計上しておりましたけれども、19年度は半減の50万円、20年度つまり今年度でございますが、30万円、100・50・30と予算を減額してまいりまして、極力、20年度も切り詰めてまいりまして、現地点で2万円を使っているだけでございます。
そういったことから考えますと、もう21年度は町長交際費としては計上していなくてもやっていけると、こういうことでゼロにさせていただいたところでございます。
従来から、いろいろと交際費で支出していたものを見てみますと、諸団体への定期大会への経費とか、あるいは激励金とか、記念式典におけるお祝い的な物とか、そんなものが多かったのですけれども、そういう儀礼的なものは、もう20年度は財政状況からしてできませんと、ご辞退申し上げますということで、支出を事実上しておりません。
事業費からということで、事業費から各課の状況にして支出したものがあるのかどうか、私もよく把握していませんけれども、事業費からもほとんど出していないのじゃないかなというように思っております。
個人的な交際範囲に関わるものについては、もちろん自分で負担をしておりますし、いろいろな大会等において、飲食を伴うようなものが非常に多うございますけれども、こういったものは当然、自分で負担すべきものというふうに考えているところでございます。
こういう公職にあるものでございますので、何でもかんでもそうしたら個人で出したらいいという訳にもまいりません。寄付は禁じられておりますので、そういう寄付にあたるようなものは、やっぱりこれはさせていただくわけにいきませんし、社会通念上、一般的な交際費として支出のものについては、これは自ら出すべきものは出すと、こういう姿勢でやってまいりたいなというように考えているところでございます。
この交際費をゼロにしたことによって、決して関係が水くさくなるようなことがないように、それは配慮をしてまいりたいし、また、今まで出ていたようなところに対するものをやめることについては、ご理解を賜っていきたいなというふうに考えているところでございます。
例えば、県人会の協賛金でありますとか、また平和のリレー激励金でありますとか、そういったものもございました。また、公職に就かれた人の香儀等のようなものも、もちろんございましたが、これもそういう慶弔にあたるものについては、個人的にお付き合いのあるものについては自分が出すべきというふうに思っておりますので、そういうことで交際費は21年度はゼロと、世間を見てまいりましても、案外そういうところも、他の県あるいは市町村でも増えてまいりました。これはひとつ社会の流れかなというようにも思いますし、ご理解を賜ってまいりたいというように思います。
○議長(森隆一君)総務課長。
○総務課長(福田俊男君)2点目のまちづくり交付金の関係について、ご説明させていただきます。
この交付金制度につきましては、合併時の事務調整協議におきまして新たに再編されました交付金でございまして、従来、旧愛知川町におきましては行政推進交付金という形で、文書配付料等の委託分という形で計上されておりましたし、旧秦荘町におきましては、こころ結び合うふるさとづくり事業という形で、いろいろな集落でのコミュニティ事業での補助金が実施されていたものを再編したものでございます。
今、ご質問のように、住民と行政のパートナーシップによる協働まちづくりというのは非常に重要ということは存じているところでございまして、この中で、従来、合併後3年で見直してしていくというふうなことから、今回見直しをさせていただいたわけでございます。
見直しの内容といいますのは、もともとは文書配付料に該当するものでございまして、この辺の分と、それから一定、自治会組織に応じて自治会活動を行っていただく自治会活動交付金というような形の2つの積算根拠で、この交付金を算定させてもらっております。
今回、実績に基づきまして、文書配付手数料につきましては、一定世帯数分に応じて、世帯数分×12ヵ月分の月2回発行いたしておりますので、それにプラス臨時の配付部数も入っております関係で、今回6回分の増をさせていただいて、対前年費約10%の増を見させてもらったところでございます。
もう1つの地域活動交付金でございますが、これにつきましては、従来人口割とそれから世帯数割によって算出をさせていただいておりましたが、今回、一定、各種補助金の見直しをさせていただいています。あわせて、それぞれの事業を展開いただくにつきましては、それぞれの事業制度に合った補助制度がございますので、それを活用してというふうなことを勘案させていただいて、人口割を取りやめさせていただいて世帯数割の単価で積算をさせていただいたということから、対前年費57.7%の減ということになりまして、総じて計算してまいりますと、対前年比26.6%の減ということで積算したところでございます。
今申し上げましたように、見直しをさせていただく中では、一定、この補助金制度等の見直しもさせていただきながら、他の面ではそれぞれの各種事業展開での補助金制度を活用いただけるというようなことから、積算の見直しをさせていただきましたので、よろしくお願いを申し上げたいというように思います。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。9番、竹中君。
○9番(竹中秀夫君)9番、竹中です。先ほどのこの交付金の件でございますけれども、今、総務課長のご説明は、おおよそのところは理解させてもらっております。
しかしながら、そこでちょっとお尋ねがしたいのは、自治会構成を届と言いますのか、何々自治会と、その自治会の活動の中でも、文書配付はしてない自治会があると。文書配付といいますのか、封書でこちらから直送ですね、その自治会によってどうしてもという、何人かの方はおる自治会があるかもわかりませんけれども、自治会によっては、そのような扱いというのか、対応をしていないというようなことを、ちょっと小耳にと言いますのか、そういうようなことを聞いておりますけれども、今後、この減額によりまして、それがほかへ波及をするというようなことになっていくと、これまた大変なことになろうかというふうに思っておるわけでございますが、その点は、今日まで自治会との、先ほど連携と言いますのか、そこらの点はどうであったか、その点について、今後の対応も大事かと思っておりますので、答弁をもらっておきます。
○議長(森隆一君)総務課長。
○総務課長(福田俊男君)お答え申し上げます。
文書配付手数料の関係でございますが、それぞれ各自治会さんの方から、年度末に翌年度の配付部数分をお聞かせいただいたものを算定根拠にさせていただいております。それに基づいて算出させていただいて、一定の経費を算出いたしております。
ただ一部、自治会に所属をいただいている方の中でも、直接の郵送を希望された方については、一部直送をさせていただいている部分がございます。これについては、先ほど言いましたように、自治会長さんから前年に聞かさせていただいた部数で積算いたしておりますので、重複はいたしておらないところと思っております。以上でございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。4番、西澤君。
○4番(西澤久仁雄君)4番、西澤久仁雄です。職員さんの通勤手当の件について、一言お伺いさせていただきます。
愛荘町のこの例規集の中には、自動車等という、「等」が入っております。その点でややこしいということで、私が監査委員をしている時に投書がまいったという記憶があります。幸い、他町の条例と言うか、それを入手しましたのは、自転車を使用することを条例とする、職員として「自転車」ということを、そしてもう1点は、「自動車という点は原付バイクも含む」というふうにはっきり明記されておられます。
愛荘町の場合は、「自動車等」言って、自動車も自転車も含むという解釈になるので、誤解を招く恐れがありますので、その点を改正されてはどうかというのをご質問いたしたいと思います。
○議長(森隆一君)総務課長。
○総務課長(福田俊男君)お答え申し上げたいと思います。
通勤手当の手段でございます車輌等の関係でございますが、通勤方法でございますが、一定「自動車等」というふうなくくりで例規を作成いたしておりますが、この中には、道路交通法上で言います自転車等も含まれてまいりますので、そういう解釈をいたしております。
なお、これらの法規につきましては、一定、県準則等を参考にしながら作成させていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。1番、辰己君。
○1番(辰己保君)1番、辰己。平成21年度一般会計当初予算について、賛成を申し上げます。なお、賛成に先立って、当然いろいろな課題を持っています。その点を申し述べたいと思います。
予算編成の基本的な考え方としては、先ほども言いましたように、本町は5%削減目標をしたというふうに、一定の方向性を見い出しています。しかし、5%削減を目標にしたその削減は、実質は国民健康保険事業特別会計・後期高齢者医療事業特別会計、そして下水道事業特別会計、他の特別会計で大幅削減になったのは精算事業特別会計です。
特に注意しなければならないのは、国民健康保険事業1億2,250万円の減額、老人保健事業1億7,187万円の減額、後期高齢者医療事業の5,100万円の減額、合計3億4,500万円で、平成20年度7.2%の削減です。命に関わる特別会計予算が削減されている一方、一般会計当初予算は、前年度3億800万円増額予算となっています。要するに5%削減目標は、町民の命と健康を守る町政の姿勢かどうかを、予算編成の基本的な考え方として、一定、行政が表したものと言わなければなりません。
しかし、この社会保障の減額予算を編成しなければならなかった、こうした大きな要因は、当然、自民・公明のそうした政治の中で社会保障を切り捨てる、要するに受益者負担に求めている政治にあることはいうまでもありません。しかし、そうした中で、いかに町民の暮らしを守っていくかという、その予算編成の基本的な考え方を持って町単独事業として取り組める姿勢、およびその予算を今後そういった視点で築かれていくことを求めておきます。
平成21年度一般会計当初予算について、公正な行政の執行のために解決すべき課題として、平成21年度一般会計において法人税が大幅に減収となる行財政運営が迫られてきているわけです。昨年のアメリカ発の金融経済危機、これが日本にも襲いかかって、本町にもそうした事態を招いています。その結果、町民の皆さんの中に不安が募ってきているのが現実であります。
こうしたもとで、行政のあり方、行財政運営のあり方として、どうであるのかという点では、同和行政に関する法律が失効している現状で、残念ながら、本町には今なおその同和関係予算が拠出されていると。一定の雑ぱくながらの試算をしてみると、6,300万円ほどあります。また、同和減免は、当然、縮減の方向性が示されました。当然、公正な行政という観点からは、そうした結論が出されたことに対しては、良とするものです。しかし、平成21年度は、その歩みとして50%減免は継続されます。
こうした財源を一定考慮すれば、中学校の卒業までの医療費の完全無料化、そうしたものには充当できます。また、公園要素の体育施設利用料、これは完全に無料化することができるわけです。そして、自治会への補助金、当然、縮減行財政運営が求められているとは言え、果たして、先ほどの質疑の中で受けてきましたように、自治会に負担をかけるべきか、自治会での負担をかければ、結果として町民全体の暮らしと、そうしたものに対して、要するに生活の基盤を崩されていけば、当然あらゆるところに影響が出る。そのために支援していくのが行政の仕事です。そのためにも自治会への補助金と言いますか、交付金の充実というものは、そうした角度から求められてきます。
そうは言え、一定のハード事業であります湖東三山インターチェンジ事業について、方向が変化してきました。私たちは、彦根・八日市間が20qと長い区間にインターチェンジがないのは、当区間だけだというふうな説明を受けてきております。しかし、この論理は、あくまでも国と中日本高速道路会社の論理、すなわちハイウェイを利用するその利用者を増進させるというハイウェイ利用構想に基づくものであって、当然地元負担が伴うべき筋のものではないということを、一貫して提言をしてきました。結果的には、そうした方向が今見出されようとしています。そうした変化、要するに地元負担なしの事業進捗に変化をしたことに対しては、評価をしたいと思います。
以上、全体的に当初予算を見た限り、ハード事業においても、教育、子育て支援、また今言いましたように、地元の愛荘町の財源を伴わないハード事業に変化しようとしている、こうしたものを勘案して、教育と福祉に総体的に重点を置いた当初予算ではないかと評価をし、賛成討論といたします。
○議長(森隆一君)ほかに討論はありませんか。14番、水野君。
○14番(水野清文君)14番、水野。私の場合は、はっきりと賛成をさせていただきたい、このように思っています。ただいま提案されております議案第20号、平成21年度一般会計歳入歳出予算について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
一般会計82億7,500万円の総予算額が提出されました。まず、歳入予算で一番多くを占めます町税については、前年度比較18%の減で28億613万円となり、経済情勢の急激な悪化が法人・町民税に大きく影響しております。一方、昨年度の法人税も落ち込んだことにより、地方交付税では51%の増で20億2,100万円となり、町税の減収分を地方交付税で補える形となりました。また、現下の雇用失業情勢が厳しいことなどからも、税等徴収率の確保に懸念されるところであり、引き続き、徴収対策に万全を期していただくようお願いをいたします。
次に、歳出面については、人件費の計上経費は前年度比較2.4%減となり、引き続き、定員適正化計画のもと、着実に進めていただきたいと思います。また物件費、いわゆる事務的経費の経常経費でありますが、前年度比較2.4%減で、合理化や効率化が伺えます。今後の執行にあたっても、さらに経費の削減に努力をお願いしたいと思います。
また、基金の取り崩しでは、財政調整基金の取り崩しをできる限り抑え、振興基金など目的基金を拡張され、特に公債費の将来負担の軽減を図る意味から、町債の発行額を前年度比較14.8%に抑制し、また、繰上償還額1億5,000万円を計上され、財政の健全化に配慮が伺えます。
今後も教育関係経費には大型事業が控えており、ぜひとも職員一同一丸となってさらに効率化を目指し、健全な財政運営に努められることを強く要望し、平成21年度一般会計予算の賛成討論とします。以上です。
○議長(森隆一君)これで討論を終わります。これより議案第20号を採決します。この表決は起立によって行います。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。着席して下さい。よって、議案第20号、平成21年度愛荘町一般会計予算は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第21号、平成21年度愛荘町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第21号を採決します。この表決は起立によって行います。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。着席して下さい。よって、議案第21号、平成21年度愛荘町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第22号、平成21年度愛荘町土地取得造成事業特別会計予算の質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第22号を採決します。この表決は起立によって行います。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。着席して下さい。よって、議案第22号、平成21年度愛荘町土地取得造成事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第23号、平成21年度愛荘町国民健康保険事業特別会計予算の質疑に入ります。質疑はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)国民健康保険事業特別会計予算に関わってなんですけれども、収入からですが、このほどいろいろな社会の状況がありまして、解雇されておられて国保税の支払いが困難という方が、よくたくさん窓口に来られていると見受けるのですけれども、その方へどのように対応されているのかどうか、また、これからされていくのかどうかについて答弁をお願いします。
○議長(森隆一君)収納管理主監。
○収納管理主監(山田清孝君)国保税の関係かと思いますので、私の方で答弁をさせていただきます。
ご指摘のとおり、雇用が打ち切られたというふうな形で、納税相談はございます。そういった場合に、家庭の状況あるいは収入の状況を聞かせていただいて、分割納付なり延納というふうな場合のケースもございますので、ケースバイケースで相談に応じ、納付を将来的に向かって納付の確約をいただくような形で指導しているところでございますので、お願いいたします。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)議案第23号、平成21年度愛荘町国民健康保険事業特別会計予算に対して、反対を表明します。
今、派遣切りなどが横行し、雇用を取り巻く状況が悪化し、町民の生活苦が広がっています。このような中で、国保税が払いたくても払えない世帯が増えています。昨年の12月に国会で成立した救済法により、平成21年度からは中学生以下の子どものいる滞納世帯に資格証明書を発行せず、無条件で短期保険証が発行されることになりました。また、子どものいない滞納世帯についても、医療を受ける必要があり、支払いが困難であると申し出た場合は、短期保険証を交付すると政府は証明しています。
国の段階で一定の見直しはあるものの、まだまだ制裁措置は厳しく、国民が必要な医療を受けることを困難にさせるものです。愛荘町でも納付相談などできめ細かな対応をされていることは評価しますが、国の悪政の防波堤になるために、今後も機械的にならないきめ細かな対応を求めるものです。
本予算には、後期高齢者支援金、特定健康審査事業費など、20年度から新たに始まった制度による歳出があり、国保会計を圧迫し、国保税引き上げにつながることは懸念されます。
後期高齢者支援金は20年度から始まった後期高齢者医療制度に関わる予算計上ですが、お年寄りを年齢で差別する医療制度は廃止しかないという立場から、議案第25号、平成21年度愛荘町後期高齢者医療事業特別会計に対しても、この場で反対を表明しておきます。
特定健康審査等事業費については、特定健診の制度そのものが、今までより健診を受けにくくさせ、また健診項目も削られ、国民の健康を守る観点が交代しています。以上、国民の命と健康を保障できない国の制度を批判し、反対討論といたします。
○議長(森隆一君)ほかに討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで討論を終わります。
これより議案第23号を採決します。この表決は起立によって行います。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(森隆一君)賛成多数です。着席して下さい。よって、議案第23号、平成21年度愛荘町国民健康保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第24号、平成21年度愛荘町老人保健事業特別会計予算の質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第24号を採決します。この表決は起立によって行います。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。着席して下さい。よって、議案第24号、平成21年度愛荘町老人保健事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第25号、平成21年度愛荘町後期高齢者医療事業特別会計予算の質疑に入ります。質疑はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)13番、瀧すみ江。この21年度より、後期高齢者医療の保険料の普通徴収で、滞納が1年以上ある方が対象となり、保険証を与えられず、取り上げられ、資格証明書が発行される可能性が出てまいりましたが、一般質問でもさせていただいたように、機械的にならずに、その方の状況をよく把握して、命と健康を守っていただくことが答弁されています。今現在も、この立場でおられるのかどうかということを答弁をいただきたいと思います。
そして、先ほどの国保の会計、それとまたあとの介護保険の会計にも関わるわけですけれども、ちょっとこの場でお聞きしておきますけれども、21年度より高額介護合算療養費というものが出てくるということで、それが給付される、開始されるということで、説明を委員会の方でお聞きしております。そこの場所でも言っておられましたが、やはり、担当課が2つまたがるわけですので、やはり町民の方にはよく周知を、お知らせをしていただいて、混雑のないように、あっちへ行ってこっちへも行かないとあかんという、そういうことは避けていただいて、やはり敏速な処理の方を、対応の方を求めておきますけれども、これについて答弁をお願いいたします。
○議長(森隆一君)住民課長。
○住民課長(辻善嗣君)今、瀧議員2点についてご質問いただきましたけれども、先の教育民生委員会でもご説明いたしましたとおり、また、今議員がおっしゃいましたとおり、2点とも現時点でもその方針に変わりはございませんので、適切に行いたいと思います。以上でございます。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑なしを終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第25号を採決します。この表決は起立によって行います。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(森隆一君)賛成多数です。着席して下さい。よって、議案第25号、平成21年度愛荘町後期高齢者医療事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第26号、平成21年度愛荘町下水道事業特別会計予算の質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第26号を採決します。この表決は起立によって行います。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。着席して下さい。よって、議案第26号、平成21年度愛荘町下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第27号、平成21年度愛荘町介護保険事業特別会計予算の質疑に入ります。質疑はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)13番、瀧すみ江。これも、教育民生常任委員会でも出しましたのですが、平成18年度ですか、高齢者の方に対して、いろいろな、例えば、年金課税の見直し、老年者控除の廃止、高齢者の非課税限度額の段階的廃止、このような税制改革が行われたと思います。そして、その非課税課税という線引きが大きな介護保険料の金額の差になるということで、そのそれを緩和するために、著しい値上げを緩和するために、2年間激変緩和措置というものをされました。
そして、今年度の現在の1段階から6段階までの介護保険料の人数、そして21年度の人数ちょっとあらかじめいただいたわけですけれども、これを見させていただきますと、やっぱり、歴然と今度21年度から激変緩和措置が廃止される影響が出ております。
人数が多くなっているのは5段階、つまり課税住民税の課税の方であり、住民税の本人課税者のうち合計所得金額が200万円未満の方が、ここの段階だけが20年度、21年度に比較すると472人が増えており、あとの段階は全部マイナス状況です。そして、3段階、4段階、これはもう非課税の方ですけれども、所得で区切られてあるわけですけれども、プラスすると、ここの段階の人数はプラスすれば20年度、21年度と比べれば、344人がマイナスになっております。
と言うと、例えば、3段階の3,200円今まで払っておられた方が、今度200円介護保険料が上がるといって、200円だけ上がるということで済まなくなるわけで、それが例えば無課税者だということで5段階にいくとすると、3,200円払っていた方が、月4,250円ということに、払わなあかんようになるわけで、結局、もう1,050円の値上がりということになるわけです。
これは国の定めたことですので、これはこれをどうこうということは今は言えないわけですけれども、これをやはり、通知が来て「ええっ」とびっくりされて、「ええっなんで」ということになると思いますので、介護保険料の引き上げ、今回の改定と同時に、これもやはりもう一度対象者の方には説明責任を果たして、こうなったんですよということを納得していただく義務が行政にあると思いますが、どのようにされていくのかについて、答弁をお願いしたいと思います。
○議長(森隆一君)健康福祉課長。
○健康福祉課長(杉本幸雄君)今ほど、瀧議員からご質問いただきました激変緩和措置の終了に伴って、影響が出てくる数字を事前にお話したのですが、おっしゃるとおりの数字でございます。
これについては、もう十分ご承知だと思うのですが、18年度の税制改正から本来19年度で、その激変緩和措置が終わる予定であったものが、20年度につきましては、市町村の判断で継続することも可能というような国の方針が出されまして、当町は町の判断でそれを続けていたということであります。
しかしながら、これを続けたいのでありますけれども、もし続けるとなりますと、予算面で対応しきれないことはもちろんなんですが、それ以外に、公平性という部分で、この税制改正の時の影響を受けて緩和措置がとられていた方以外というのは、それ以後に、この第1号被保険者になられた方については、現在の制度でいきますので、その辺の差がいつまでもついてくるというようなことから、基準どおりに実施をさせていただかなければならないということでありまして、委員会でもお話をさせていただいておりましたように、その辺の広報について、議員ご指摘のように、周知に努めさせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
○議長(森隆一君)ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。13番、瀧君。
○13番(瀧すみ江君)13番、瀧すみ江。反対討論を行います。議案第27号、平成21年度愛荘町介護保険事業特別会計予算に対して、反対を表明いたします。
今議会でも、議案として提案されましたが、平成21年度から介護保険料が引き上げになります。それだけではなく、老年者控除の廃止などの税制改革により、激変緩和措置がされていましたが、21年度からはなくなり、今までの非課税段階の保険料を支払っていたのに、課税段階の保険料を支払うことになり、先ほども申し上げましたように、例えば、月3,200円払っていた人が、段階が上がり、月4,200円になるケースも多く出てくることが予想され、月200円の値上げだけではすまないというケースが生まれることになります。これは町民にとって大きな負担増です。
また、制度改悪により、利用者に必要な介護が十分に受けられない状況があります。このような国の高齢者に冷たい姿勢を批判するとともに、高齢者の負担増を抑え、必要な介護が受けられるために、町段階で最大限の努力をしていただくことを伝え、反対討論といたします。
○議長(森隆一君)ほかに討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)これで討論を終わります。
これより議案第27号を採決します。この表決は起立によって行います。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(森隆一君)着席して下さい。賛成多数です。よって、議案第27号、平成21年度愛荘町介護保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
暫時休憩をいたします。
休憩午後2時40分
再開午後4時31分
○議長(森隆一君)休憩前に引き続き会議を開きます。
お諮りします。ただいま報告3件、同意1件、議案8件が提出されました。これを日程に追加し、ただちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)異議なしと認めます。よって、報告3件、同意1件、議案8件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。
◎報告第4号から第6号までの報告
○議長(森隆一君)追加日程第1、報告第4号専決処分の報告についてから追加日程第3、報告第6号平成21年度滋賀県市町土地開発公社事業計画書、収支予算書、資金計画書の報告についてまでを一括議題とします。
町長部局の報告を求めます。総務主監。
○総務主監(細江新市君)それでは、報告第4号の専決処分の報告から、報告をさせていただきます。地方自治法第180条第1項の規定により、次のように工事請負契約の変更について、3月16日付けで専決処分をいたしましたので、報告をさせていただくものでございます。
1、 契約の目的平成20年度工事第6号、愛知川南面整備工事(県道小田苅愛知川線第3工区)
2、 変更契約の金額変更前の契約金額1億1,791万800円、変更後の契約金額1億1,848万6,200円
3、 契約の相手方滋賀県大津市逢坂1丁目12番36桂ビルライト工業株式会社京滋営業所所長金藤達也
次に、報告第5号の専決処分の報告でございます。こちらの方につきましては、3月19日付で、工事請負契約の変更について専決処分をいたしております。
1、 契約の目的につきましては、平成20年度工事第3号、秦荘幼稚園建設工事(建築)でございます。
2、 変更契約の金額変更前の契約金額2億653万5,000円、変更後の契約金額2億677万5,450円
3、 契約の相手方滋賀県東近江市八日市上之町9番3号辻寅建設株式会社東近江営業所営業所長竹村久仁夫
以上でございます。
次に、報告第6号でございます。平成21年度滋賀県市町土地開発公社事業計画書、収支予算書、資金計画書の報告でございます。
これにつきましても、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告をさせていただくものでございます。別冊に平成21年度の事業計画書、収支予算書、資金計画書がございます。
まず、1ページでございますけれども、基本方針につきましては、ここにあがっておりますように、公有地となる土地の確保管理に努め、設立団体土地需要に対処をするものでございます。事業関係の土地取得造成につきましては、新規の申し出の予定がないということでございます。土地の管理処分につきましては、ここに記載のとおりでございます。
次に、3ページでございます。当土地開発公社の終身予算の総額につきましては、ここにあがってございますように、1億8,500万8,000円と定めさせていただくものでございます。内容につきましては、ほとんどが元利償還の償還でございます。
それから、9ページにつきましては、資金計画でございまして、平成21年度末の借入金の残高見込みでございます。4億5,891万円の残高見込みとなってございます。以上で、報告を終わらせていただきます。
○議長(森隆一君)これで、報告第4号ならびに第5号、専決処分の報告について、報告第6号、平成21年度滋賀県市町土地開発公社事業計画書、収支予算書、資金計画書の報告についてを終わります。
◎同意第5号の上程・説明・質疑・討論・採決
○議長(森隆一君)追加日程第4、同意第5号愛荘町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。町長。
○町長(村西俊雄君)それでは、同意第5号について説明させていただきます。同意第5号議案は、愛荘町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございます。
教育委員会委員の要件につきましては、地方教育行政の組織および運営に関する法律に定められまして、委員定数は5人、任期は本来4年でございますけれども、合併の特例として、任期が一斉にならないよう考慮されまして、4年任期・3年任期・2年任期・1年任期と、それぞれ委員の任期が決められたところでございます。
今般、現委員の藤居加南子氏が3年委員として任命されておられましたが、平成21年3月28日をもって任期が満了いたします。
それで、次の方を選任するということになっているところでございますが、教育行政の組織および運営に関する法律が平成19年に改正されまして、この委員のうちに、保護者、子どもを持つ保護者が含まれてなければならないというふうに改正をされまして、藤居加南子委員に変わって、今提案させていただいております、記住所愛知郡愛荘町市715番地、氏名曽我由美さん、生年月日昭和39年4月14日、44歳の方でありますが、二人のお子さんをもっておられる曽我さんを専任いたしたく、同意をいただきたくお願いするものでございます。よろしくお願いします。
○議長(森隆一君)これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより同意第5号を採決します。本案は、これに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、同意第5号愛荘町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり可決されました。
◎議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(森隆一君)追加日程第5、議案第28号愛荘町行政組織条例の一部を改正する条例を議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。副町長。
○副町長(宇野一雄君)議案第28号、愛荘町行政組織条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明を申し上げます。
愛荘町行政組織条例平成18年愛荘町条例第5号の一部を次のように改正しようとするものでございます。
第2条、政策調整室の項に、次の2号を加えるものでございます。第7号に交通政策に関すること、第8号に都市交流および多文化共生社会づくりに関すること。
同条、総務課の項第8条を次のように改めるものでございます。第8号、防犯に関すること、同条同項第11号を削りまして、第12号を第11号とするものでございます。
付則といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。
○議長(森隆一君)これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより、議案第28号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、よって、議案第28号、愛荘町行政組織条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
◎議案第29号から議案第32号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(森隆一君)追加日程第6、議案第29号愛荘町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例から、追加日程第9、議案第32号愛荘町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例までを一括議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。総務課長。
○総務課長(福田俊男君)議案第29号愛荘町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例のほか、関連します議案第30号愛荘町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、議案第31号愛荘町職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例、議案第32号愛荘町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明させていただきます。
愛荘町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例のほか3条例につきましては、別冊の説明資料の5ページをご覧いただきたいと思います。改正理由としましては、職員の勤務条件について、人事院の勧告に基づき、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律等が平成20年12月26日に公布され、一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律や、地方公務員の育児休業等に関する法律が平成21年4月1日から施行されたことに伴い、正規職員の勤務時間を一日当たり7時間45分に、一週間当たり38時間45分に改定を行うこととさせていただきます。
具体的には、執務時間8時30分から17時15分の現行どおりとし、休憩時間を12時15分から13時を、12時から13時とするものでございます。併せて、短時間勤務職員の勤務時間等の改正、その他条文についての所要の整備を講ずることから、愛荘町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の3条例の一部を改正するものでございます。
まず、議案書の6ページでございますが、議案第29号愛荘町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を次のように改正するということで、第2条第1項中「40時間」を「38時間45分」に、同条3項中「16時間から32時間」を「15時間30分から31時間」に改める。第3条ならびに第6条第2項中「8時間」を「7時間45分」に改める。第7条で、休憩時間を規定するものでございます。
付則といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。第2条で、経過措置を規定するものでございます。
次に、議案第30号愛荘町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するということで、第11条中、「20時間、24時間または25時間」を、「19時間25分、19時間35分、23時間15分または24時間35分」に改め、第16条ならびに第18条の表第18中、18条第1項中「8時間」を「7時間45分」に改めるものでございます。付則といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。第2条で、経過措置を規定するものでございます。
次に、議案第31号愛荘町職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正するということで、第2条第1項中「、1週間を通じて20時間」を「、当該職員の1週間当たりの通常の勤務時間の2分の1」に、「、30分」を「、5分」に改めるものでございます。
付則といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。第2条ならびに第3条で、経過措置を規定するものでございます。
次に、議案第32号愛荘町職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するということで、第11条第2項中「、その職員」を「、前項に規定する職を占める職員(以下「管理職員」という。)」に改め、第18条第3項中「8時間」を「7時間45分」に改め、第21条の2第1項中ならびに第24条2第2項中「、第11条第1項の規定に基づく規則で指定する職にある職員」を「、管理職員」に改めるものでございます。
付則といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○議長(森隆一君)まず、議案第29号愛荘町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の質疑に入りますが、その前に、本日の会議は議事の都合により、あらかじめ延長いたします。
それでは質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第29号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、議案第29号愛荘町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第30号愛荘町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第30号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、議案第30号愛荘町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第31号愛荘町職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例の質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第31号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、議案第31号愛荘町職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第32号愛荘町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。これより、議案第32号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、議案第32号愛荘町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。
◎議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(森隆一君)追加日程第10、議案第33号町道の路線の変更の認定につき議決を求めることについてを議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。農林建設主監。
○農林建設主監(北川利夫君)議案第33号、町道の路線の変更の認定につき議決を求めることについてをご説明させていただきます。
次の路線を変更することにつき、道路法第10条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。路線の変更でございますが、これは(仮称)湖東三山インターチェンジの設置に伴いまして、町道松尾寺野瀬線の用地がかかりますことから、変更するものでございます。
路線番号はH29で、路線名は町道松尾寺野瀬線で、名称と起点の松尾寺字南谷は変更ございませんが、終点が松尾寺字野瀬から松尾寺字野瀬1425と地番が変わるものでございます。以上、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
○議長(森隆一君)これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより議案第33号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、議案第33号町道の路線の変更の認定につき議決を求めることについては、原案のとおり可決されました。
◎議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(森隆一君)追加日程第11、議案第34号平成20年度愛荘町一般会計補正予算(第10号)を議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。総務主監。
○総務主監(細江新市君)それでは、議案第34号、平成20年度愛荘町一般会計補正予算(第10号)につきまして、説明をさせていただきます。
第1条に記載しておりますように、繰越明許費の追加の補正でございます。12ページにあげさせていただいております第1表繰越明許費補正、事業につきましては国道町道名神国8線道路改良事業2,400万円、普通河川浚せつ改良事業758万円、全員協議会で説明させていただきましたように、年度内の完了が見込めないというようなことから、4月30日まで1ヵ月間繰り越しをさせていただくものでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○議長(森隆一君)これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより、議案第34号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、議案第34号、平成20年度愛荘町一般会計補正予算(第10号)は、原案のとおり可決されました。
◎議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(森隆一君)追加日程第12、議案第35号平成21年度愛荘町一般会計補正予算(第1号)を議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。総務主監。
○総務主監(細江新市君)それでは、議案第35号、平成21年度愛荘町一般会計補正予算(第1号)でございます。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,269万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億2,769万円とするものでございます。
内容につきましては、4ページからでございます。今回の補正につきましては、国の第二次経済対策補正予算の事業に基づく補正でございます。事業といたしましては、安心安全な出産の確保、また、ふるさと雇用再生特別推進事業、緊急雇用創出特別推進事業でございます。これらに伴う補正予算でございます。
まず、4ページの歳入につきましては、県補助金といたしまして、妊婦健康診査事業費補助金787万5,000円の追加、それから、ふるさと雇用再生特別推進事業補助金ならびに緊急雇用創出特別推進事業補助金、合わせて2,860万円の追加、それから、教育費関係の緊急雇用創出特別推進事業補助金226万円の追加でございます。財源調整といたしまして、前年度繰越金1,395万5,000円を充てさせていただくものでございます。
歳出につきましては、まず、衛生費、保健衛生費の保健衛生総務費でございます。これにつきましては、妊婦一般健康診査の拡充の事業でございまして、合わせて2,183万円の追加でございます。次に、労働費、労働諸費の失業対策費につきましては、ふるさと雇用ならびに緊急雇用創出の事業、合わせまして2,860万円を計上させていただいております。
また、6ページにつきましては、教育総務費、教育振興費といたしまして、こちらの方には緊急雇用創出特別推進事業のうち、すこやか支援費(事業)ということで、226万円を追加させていただいたものでございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
○議長(森隆一君)これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。討論ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(森隆一君)討論なしと認めます。
これより、議案第35号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○議長(森隆一君)全員賛成です。よって、議案第35号、平成21年度愛荘町一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。
ここで暫時休憩をいたしたいと思います。
休憩午後4時58分
再開午後5時14分
○議長(森隆一君)休憩前に引き続き会議を開きます。
地方自治法第117条の規定により、議長を交代します。副議長、議長席へ。
〔議長は除斥議場から退場〕
○副議長(上林貞君)ただいま森隆一議長から、議長の辞職願が提出されています。
お諮りします。議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○副議長(上林貞君)異議なしと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。
◎議長辞職の件
○副議長(上林貞君)追加日程第13、議長辞職の件を議題とします。
事務局に辞職願を朗読させます。
〔事務局長朗読〕
○副議長(上林貞君)お諮りします。森隆一君の議長辞職の件を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○副議長(上林貞君)異議なしと認めます。よって、森隆一君の議長の辞職を許可することに決定しました。
暫時休憩します。
休憩午後5時16分
再開午後5時17分
○副議長(上林貞君)休憩前に引き続き会議を開きます。
ただいま議長が欠けました。
お諮りします。議長の選挙を日程に追加し、追加日程第14として選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○副議長(上林貞君)異議なしと認めます。よって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第14として選挙を行うことに決定しました。
◎議長の選挙
○副議長(上林貞君)追加日程第14、選挙第1号議長の選挙を行います。
地方自治法第118条第1項の規定により、選挙は投票で行います。議場の出入り口を閉めます。
〔議場閉鎖〕
○副議長(上林貞君)ただいまの出席議員数は、16名です。
次に、立会人を指名します。愛荘町議会会議規則第32条第2項の規定により、立会人に1番辰己保君および3番珠久清次君を指名します。
投票用紙を配ります。
〔投票用紙配付〕
○副議長(上林貞君)投票用紙の配付漏れは、ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○副議長(上林貞君)配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
〔投票箱点検〕
○副議長(上林貞君)異状なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。ただいまから、投票を行います。1番議員から順番に投票願います。
〔順次投票〕
○副議長(上林貞君)投票漏れはありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○副議長(上林貞君)投票漏れなしと認めます。投票を終わります。
開票を行います。1番辰己保君および3番珠久清次君、開票の立ち会いをお願いいたします。
〔開票〕
○副議長(上林貞君)選挙の結果を報告します。
投票総数16票、有効投票数16票、無効投票数0票です。有効投票のうち、竹中秀夫君8票、河村善一君4票、辰己保君3票、吉岡ゑミ子君1票、この選挙の法定得票数は、4票です。したがって、竹中秀夫君が議長に当選されました。
議場の出入り口を開きます。
〔議場開鎖〕
○副議長(上林貞君)ただいま、議長に当選された竹中秀夫君が議場におられます。愛荘町議会会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。
議長に当選されました竹中秀夫君より就任のあいさつがあります。
○9番(竹中秀夫君)一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
今ほどは、議長選挙が執行されました。不肖、私、竹中秀夫が皆さん方の温かいご投票によりまして、議長に就任をさせていただきました。就任をさせていただくことにつきましては、今日まで経済情勢が非常に緊迫しておるというような、国際的にも非常に緊迫しておるというような状況下の中、愛荘町といたしましても、昨年から法人税ならびに一般の税収が非常に減収しておると。そういった中で、この立て直しにどういうふうに、執行部と共々に舵取りが大事ではなかろうかなという昨今の今日でございます。
そういった中で、私も皆さん方のいろいろなご指導、ご鞭撻をいただきまして、この議長職を全うしながら、よりよい愛荘町の発展のために今後ともがんばってまいりたいと、こういう決意でございます。どうか、今後とも皆さん方の格段のご支援をよろしくお願いをいたしまして、就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○副議長(上林貞君)議長を交代します。
暫時休憩いたします。
休憩午後5時28分
再開午後5時48分
○議長(竹中秀夫君)休憩前に引き続き会議を開きます。
ただいま、上林貞副議長から、副議長の辞職願が提出されています。
お諮りします。指定第1号ならびに副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、指定第1号ならびに副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。
◎指定第1号
○議長(竹中秀夫君)追加日程第15、指定第1号議席の一部変更についてを議題にします。
愛荘町議会会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更します。変更した議席は、お手元に配付しました議席表のとおりです。
◎副議長辞職の件
○議長(竹中秀夫君)追加日程第16、副議長辞職の件を議題とします。
地方自治法第117条の規定により、上林貞君の退場を求めます。
〔2番上林貞君退場〕
○議長(竹中秀夫君)事務局に辞職願を朗読させます。
〔事務局長朗読〕
○議長(竹中秀夫君)お諮りします。上林貞君の副議長辞職の件を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、上林貞君の副議長の辞職を許可することに決定しました。
暫時休憩します。
休憩午後5時50分
再開午後5時51分
○議長(竹中秀夫君)休憩前に引き続き会議を開きます。
〔2番上林貞君議場へ〕
○議長(竹中秀夫君)ただいま副議長が欠けました。
お諮りします。副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第17として選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第17として選挙を行うことに決定しました。
◎副議長の選挙
○議長(竹中秀夫君)追加日程第17、選挙第2号副議長の選挙を行います。
地方自治法第118条第1項の規定により、選挙は投票で行います。議場の出入り口を閉めます。
〔議場閉鎖〕
○議長(竹中秀夫君)暫時休憩をいたします。
休憩午後5時53分
再開午後5時59分
○議長(竹中秀夫君)休憩前に引き続き会議を開きます。
ただいまの出席議員数は16名です。
次に、立会人を指名します。愛荘町議会会議規則第32条第2項の規定により、立会人に4番西澤久仁雄君および5番河村善一君を指名します。
投票用紙を配ります。
〔投票用紙配付〕
○議長(竹中秀夫君)投票用紙の配付漏れは、ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
〔投票箱点検〕
○議長(竹中秀夫君)異状なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。ただいまから、投票を行います。1番議員から順番に投票願います。
〔順次投票〕
○議長(竹中秀夫君)投票漏れは、ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)投票漏れなしと認めます。投票を終わります。
開票を行います。4番西澤久仁雄君および5番河村善一君、開票の立ち会いをお願いします。
〔開票〕
○議長(竹中秀夫君)選挙の結果を報告します。
投票総数16票、有効投票数16票、無効投票数0票です。有効投票のうち、本田秀樹君9票、小杉和子君4票、瀧すみ江君3票、以上のとおりです。この選挙の法定得票数は、4票です。したがって本田秀樹君が副議長に当選されました。
議場の出入り口を開きます。
〔議場開鎖〕
○議長(竹中秀夫君)ただいま、副議長に当選された本田秀樹君が議場におられます。愛荘町議会会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。
副議長に当選されました本田秀樹君より就任のあいさつがあります。
○6番(本田秀樹君)一言ごあいさつを申し上げます。
選挙の結果、私、本田秀樹が副議長になりました。新しい議長と共に、残りの少ない任期まで、愛荘町のために一生懸命がんばりたい所存でございます。今後、皆さまとともにいいまちづくりをしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
○議長(竹中秀夫君)ここで暫時休憩をいたしたいと思います。
休憩午後6時08分
再開午後7時31分
○議長(竹中秀夫君)休憩前に引き続き会議を開きます。
お諮りします。ただいま、選挙2件、議会広報特別委員会委員の辞任の件1件、選任2件、報告1件、議提1件が提出されました。これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって選挙2件、議会広報特別委員会委員の辞任の件1件、選任2件、報告1件、議提1件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。
◎選挙第3号
○議長(竹中秀夫君)追加日程第18、選挙第3号愛知郡広域行政組合議会議員の選挙を行います。
お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。
お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。
愛知郡広域行政組合議会議員に、上林貞君に代わり、私、竹中秀夫を指名します。
お諮りします。ただいま指名しました者を愛知郡広域行政組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました者が愛知郡広域行政組合議会議員に当選されました。
ただいま、愛知郡広域行政組合議会議員に当選されました、私、竹中秀夫が議場にいますので、愛荘町議会会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。
◎選挙第4号
○議長(竹中秀夫君)追加日程第19、選挙第4号湖東広域衛生管理組合議会議員の選挙を行います。
お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって選挙の方法は、指名推選で行うことに決定しました。
お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。
湖東広域衛生管理組合議会議員に、森隆一君・上林貞君に代わり、本田秀樹君・珠久清次君を指名します。
お諮りします。ただいま指名しました者を湖東広域衛生管理組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました者が湖東広域衛生管理組合議会議員に当選されました。
ただいま湖東広域衛生管理組合議会議員に当選されました本田秀樹君・珠久清次君が議場にいます。愛荘町議会会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。
◎議会広報特別委員会委員の辞任の件
○議長(竹中秀夫君)追加日程第20、議会広報特別委員会委員の辞任の件についてを議題にします。
地方自治法第117条の規定により議長を交代します。
〔議長退場〕
○副議長(本田秀樹君)事務局に辞職願を朗読させます。
〔事務局長朗読〕
○副議長(本田秀樹君)お諮りします。竹中秀夫君の議会広報特別委員会委員辞任の件を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○副議長(本田秀樹君)異議なしと認めます。よって、竹中秀夫君の議会広報特別委員会委員辞任の件を許可することに決定しました。
暫時休憩します。
休憩午後7時37分
再開午後7時37分
〔議長交代〕
○議長(竹中秀夫君)休憩前に引き続き会議を開きます。
◎選任第1号
○議長(竹中秀夫君)追加日程第21、選任第1号議会広報特別委員会委員の補充選任についてを議題にします。
議会広報特別委員会委員の補充選任については、愛荘町議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長において指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、議長において指名します。
私、竹中秀夫に代わり森隆一君を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、選任第1号、議会広報特別委員会委員の補充の選任については、ただいま指名しましたとおり選任することに決定しました。
◎報告第7号
○議長(竹中秀夫君)追加日程第22、報告第7号議会運営委員会および産業建設常任委員会ならびに同和対策特別委員会の委員長の報告を議題にします。
各委員会で互選の結果、議会運営委員会委員長に本田秀樹君、産業建設常任委員会委員長に珠久清次君、同和対策特別委員会委員長に久保田九右衛門君、以上のとおり互選されましたので、報告します。
◎選任第2号
○議長(竹中秀夫君)追加日程第23、選任第2号議会運営委員会委員の選任についてを議題にします。
お諮りします。議会運営委員会委員の選任については、愛荘町議会委員会条例第6条第1項の規定により議長において指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、議長において指名します。上林貞君・私、竹中秀夫の代わりに、珠久清次君・久保田九右衛門君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、選任第2号、議会運営委員会委員の選任については、ただいま指名しましたとおり選任することに決定しました。
暫時休憩します。
休憩午後7時40分
再開午後7時44分
○議長(竹中秀夫君)休憩前に引き続き会議を開きます。
〔執行部入場〕
◎議堤第1号
○議長(竹中秀夫君)追加日程第24、議提第1号議員派遣についてを議題とします。
会議規則第120条第2項の規定により、お手もとに配付しておきました文書のとおり議員を派遣したので、報告します。また、この規定により議員を派遣することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(竹中秀夫君)異議なしと認めます。よって、お手もとに配付しておきました文書のとおり、議員を派遣することに決定しました。
◎閉会の宣告
○議長(竹中秀夫君)これで、本日の日程はすべて終了しましたので、会議を閉じます。これをもって、平成21年度3月愛荘町議会定例会を閉会します。
○議長(竹中秀夫君)閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。先ほどは、議長ならびに副議長の選挙させていただいたわけでございます。こういった中で、私、竹中秀夫が前の森議長の後を引き継ぐことに、当選をさせていただいたわけでございます。また、副議長には本田秀樹君が当選をされましたわけでございます。何分、私、今日までの議会活動の中でいろいろな勉強をしてきたにも関わらず、まだまだ自分ながらに未熟というようなことをいつも言い聞かせておるわけでございます。
今後は、愛荘町発展のため、また執行部共々に汗を流しながら歩んでいきたい、またがんばりたいと、こういうように思っておるわけでございます。この点につきましても、議員の各位皆さん方の格段のご協力等々をいただきますことを切にお願いをいたしまして、また執行部の皆さん方にもお力をお借りいたしまして、この残された1年を全うしてまいりたいと、こういうように思っておりますので、よろしくお願いをいたしまして、甚だ意用を尽くせませんけれども、閉会のごあいさつとさせていただきます。本日は大変ご苦労さまでございます。
町長。
○町長(村西俊雄君)今議会の閉会にあたりまして、一言御礼を申し上げたいと思います。
ただいまは、新しい議会の構成を決定されまして、今までと変わらず、行政と議会が一体となって、両輪となって、住民の皆さんの福祉向上に努めてまいりたいと思っておりますので、ご支援、理解を賜りたいと思います。
さて、今議会提案させていただきました案件は、追加案件を含めまして、専決処分の報告2件、平成21年度滋賀県土地開発公社の事業計画等の報告1件、同じく土地開発公社定款の変更が1件、専決1件、条例の制定および改正案件14件、道路認定1件、20年度一般会計および特別会計の補正予算ならびに21年度各会計の当初予算および一般会計補正予算等、合わせて予算案件は15件・人事案件5件、合計40件の多くにわたりまして慎重審議のうえ可決いただきまして、誠にありがとうございました。
可決いただきました21年度愛荘町の予算の執行にあたりましては、2万人町民の皆さんの福祉向上のため、総合計画実行予算として、執行部一丸となってまい進する覚悟でございます。議会中にいただきました貴重なご意見やご提言を踏まえまして、職員ともども、誠心誠意これらの執行にあたってまいりたいと考えております。
さて、念願の湖東三山インターチェンジにつきましては、去る19日に道路管理者である県から国土交通省宛てに、名神高速道路への連結許可申請書が提出され、21年度初めには許可される見込みとなりました。
これに先だちまして、先日、金子一義国土交通大臣に、地元選出の国会議員のご案内をいただき、県から上野県会議長、土木交通部長、町からは森議長ほか4議員、そして私は期成同盟の会長として、早期にこの許可がいただけるようお願いをしてまいったところであります。
大臣からは、資金の手当てはできたので、がんばってやりましょうというお言葉をいただきました。全体事業費は18億9,700万円、その負担につきましては、県が5億円弱、高速道路が4億円弱、高速道路保有機構が半分以上の約10億円強ということで、本町負担はなしということになりました。
また、インターチェンジの名称でありますが、国の実施要綱によって、スマートインターチェンジの名称はパーキングエリアの名称とするということになっておりまして、報道にもありましたように、手続き上、申請は「秦荘スマートインターチェンジ」となりましたが、これまで期成同盟や地区協議会で取り組んできました「湖東三山インターチェンジ」という名称になるよう、県の標識的適正化委員会というのがございまして、ここで検討をいただくということになっております。
次に、定額交付金および子育て応援金につきましては、この3月27日に各世帯に申請書をお送りし、4月1日から受け付け開始、内容を確認いたしまして4月16日木曜日を支給開始日といたしております。以後、毎週木曜日に口座振込みをさせていただくよう進めているところでございます。
いよいよ、平成20年度もあと1週間となりました。今年度末で退職予定の職員は7人でありますが、勤続期間の長短はあれ、皆さんには住民福祉の向上と町政発展のためご尽力いただきました。特にこの間、2町合併という歴史的な激動の中で困難な業務を遂行され、合併後の難題にも日夜検討をいただきました。これまでのご労苦に対し心から感謝申し上げますとともに、今後もそれぞれのお立場から、町の発展のためご指導、ご支援をいただきますことを切にお願いする次第であります。
最後に、3月議会閉会にあたりまして、議員各位におかれましては、今後とも変らぬご指導、ご鞭撻をお願いいたしまして、平成20年度締めくくりの御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。 |