愛荘町立歴史文化博物館

    

   愛荘町立歴史文化博物館

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        モリアオガエル

 秦荘屏風 「黎明秦荘」鈴木靖将 画

 

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※臨時休館日 平成28年9月28日(水)〜 9月30日(金)ホームページ更新予定日:平成28年9月30日(金)

 

 愛荘町を含む湖東地域では、古くから手機による優良な麻織物が作られ、その生業は鎌倉時代、京都から職人が移り住んで麻織物の技術を伝えたことがはじまりであるといわれます。以降、湖東地域は湿潤な気候や豊かな水により、麻布の一大生産地として発展を遂げました。彦根藩で贈呈品に用いられるなど重宝されていた麻布は現在「近江上布」と呼ばれ、新しい産業として発展しています。
 河内地方で織られた「河内木綿」は江戸時代に隆盛を極め、地域に大きく貢献した伝統産業です。元禄17年(1704)に行なわれた大和川付替えで綿作地帯が拡大すると綿が大量に収穫できるようになりました。以降、河内地方は日本でも有数の綿作地帯となり、木綿の生産地として栄えていきました。
 明治以降、機械紡糸で力織機を用いた製品の生産がはじまると、手機の産業は時代の波に押され、徐々に衰退していきました。現在それぞれの地域で伝統技術が継承され、新たな製品作りに取り組まれています。
 特別展では、伝承されてきた近江の麻布と河内の木綿を展示し、その資料や技術的側面を通じて歴史的役割と再生を紹介します。

◇学芸員による展示解説
第1回】8月7日(日)10:30〜・13:30〜(約1時間)
【第2回】9月4日(日)10:30〜・13:30〜(約1時間)
 場 所:歴史文化博物館企画展示室
 参加費 : 無料(要入館券)

*ギャラリートーク
 演題/河内木綿と近江 ― その用と美、歴史 ―
 日時/平成28年9月11日(日)13:30〜15:00
 講師/李 熙連伊 氏(八尾市立歴史民俗資料館学芸員)
 場所/歴史文化博物館 企画展示室
 参加費/無料(要入館券)

*ワークショップ “伝統産業に触れる”
 第1回「麻糸を使ったカラフルミサンガ」
 日 時/平成28年8月21日(日) 13:30〜15:00
 場 所/歴史文化博物館 研修室
 定 員/15組(要申込)
 参加費/500円(材料費)

 第2回「綿麻近江ちぢみ手ぬぐい 草木染め」
 日 時/平成28年8月28日(日) 13:30〜15:00
 場 所/歴史文化博物館 職員通用口
 定 員/15組(要申込)
 参加費/1,000円(材料費)

 

《展覧会解説図録》
  ●頒布価格:1,000円(A4判・本文32頁)
  ●送  料:215円

  ●展示解説図録(部分見本).pdf

 ◆◇無料入館日◇◆
 平成28年9月17日(土)〜19日(月・祝)

 

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