報告案件 平成15年度秦荘町・愛知川町合併研究会歳出予算の流用報告について |
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人事・行政分科会先進地研修実施に伴う研修先手土産代2千円を8月1日に食料費から報償費に流用しましたので報告しました。 |
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歳入 |
(単位:千円)
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目・節
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本年度予算額
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流用額
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流用後予算額
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説 明
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歳入合計
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3,947
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0
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3,947
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歳出 |
(単位:千円)
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目・節
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本年度予算額
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流用額
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流用後予算額
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説 明
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事業推進費・報償費
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131
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2
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133
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手土産代 |
事業推進費・需用費
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100
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△2
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98
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食糧費 |
歳出合計
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415
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360
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775
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(流用科目のみ記載) |
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第5号議案 平成15年度秦荘町・愛知川町合併研究会補正予算(第1号)について |
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原案どおり可決されました。合併研究会事務所借上料132千円を追加し、それに伴う2町の負担金の増額を行いました。また、消耗品費が不足したため委託料から250千円を予算更正しました。 |
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歳入 |
(単位:千円)
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目
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補正前の額
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補正額
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計
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節
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説 明
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区分
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金額
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町負担金
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2,942 |
町負担金
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132
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事務所借上料2町負担金 秦荘町66,000円 愛知川町66,000円
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歳入合計
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3,947
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132
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4,079 |
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132
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歳出 |
(単位:千円)
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目
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補正前の額
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補正額
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計
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節
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説明 |
区分 |
金額 |
事務費
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794
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382
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1,176
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需用費 |
250
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消耗品費 |
使用料及び賃借料 |
132
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事務所借上料 |
事業推進費
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2,886
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△250
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2,636
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委託料 |
△250
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研究会だより発行業務 |
歳出合計
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3,947
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132
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4,079
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132
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協議・報告事項 専門部会等報告について |
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1.専門部会報告
行政内容現況調書(2町の事務事業について、現状の把握、課題や問題点の抽出を行い取りまとめたもの)を作成しました。
2.分科会報告
人事・行政分科会では、岐阜県瑞穂市(平成15年5月1日に旧穂積町と旧巣南町が合併)に先進地研修を行い、組織機構整備、人事配置、給与調整の進め方について研修しました。
3.合併に係る行財政シミュレーション結果報告書(財政分科会・事務局案)
2町が合併して一つの自治体として財政運営を行う場合と単独で財政運営を行う場合のそれぞれについて財政シミュレーションを行い、比較検討し合併の効果について財政の観点から検討をしました。
4.2町合併における効果等(事務局案)について
2町が合併した場合の効果について住民の利便性の向上、行政サービスの高度化・多様化、広域的なまちづくりの展開および行財政の効率化などの分野別に検討しました。
5.新町のまちづくりの基本的な考え方(企画分科会案)について
広域的なまちづくりの課題と秦荘町・愛知川町の特性を踏まえ、合併した場合の新町のまちづくりについて検討しました。
まちづくりの基本理念と将来像については秦荘町と愛知川町のそれぞれ策定してある総合計画を基本として検討しました。
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