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令和2年度 春季特別展

更新日:2020年06月04日

会期:令和2年 4月18日(土曜日)から 5月31日(日曜日)まで 

 濱中信久(1942―1980)は、昭和17年、滋賀県愛知郡秦川村(現愛荘町)に生まれ、父が住職を務める天台の名刹、金剛輪寺で育ちました。高校時代より独学で油絵を学び、自然の事物を抽象化する独自の作風を築き上げました。
 昭和42年(1967)、「画壇の仙人」と称された熊谷守一(1880-1977)から「世の中に顔出しすると好い」と推され、翌々年に東京銀座で初個展を開きます。以来10年間、東京や京都などで個展活動を続け、作品は約400点を数えました。
 昭和46年(1971)、難病の嚢胞腎を発病、病状は徐々に悪化し、昭和52年(1977)には右半身不随になり、約1年を病院で過ごすことになりました。以後4年間ほとんど寝たきりの生活の中、1日1時間の限られた制作時間で絵を描き続けていきます。
 展覧会では、濱中の初期のエチュードのほか、自然や生物の姿を描いた作品の数々を紹介します。

展覧会記念行事(ギャラリートーク)

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止

【開催日】 令和2年5月17日(日曜日)13:30~15:00
【演 題】 「はまなかのぶひさ - 人と画業 -」
【講 師】 濱中 房枝 氏(NPO法人 桜和-OWA 理事長)
【場 所】 愛荘町立歴史文化博物館 企画展示室
【定 員】 50名(要申込) 【参加費】 無料(要入館券)

無料入館日(国際博物館の日)

令和2年5月2日(土曜日)から6日(水曜日・祝日)

休館日

月・火曜日(※祝日は開館)、4月30日(木曜日)、5月7日(木曜日)

この記事に関するお問い合わせ先

歴史文化博物館
〒529-1202
滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺878番地
電話番号:0749-37-4500
ファックス:0749-37-4520
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