• 紙本著色矢取地蔵縁起絵巻(室町時代、享徳2年〈1453〉、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

  • 木造狛犬(南北朝時代、貞和4年〈1348〉、愛荘町指定有形文化財)※特別展示室にて公開

  • 懸仏 阿弥陀如来立像(室町時代、金剛輪寺蔵)※特別展示室にて公開

  • 漆塗太鼓形酒筒(室町時代、愛荘町指定有形文化財、金剛輪寺蔵)※エントランスロビーにて公開

  • 紙本著色愛智河架橋絵巻(江戸時代、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

博物館「玉水苑」心字池脇の紅葉にモリアオガエルが産卵(黄白色の泡状の卵塊)しました。
【令和2年6月12日更新】

展覧会のお知らせ

◆ 館内の利用について ◆
(令和2年6月5日更新)
現在、企画展・特別展のみ観覧することができます。

◆ 展覧会ポスターの進呈について ◆
(令和2年9月9日更新)
ご来館者のなかで、希望者に「第32回企画展」(B2判)を特別に進呈しております。
※なくなり次第終了させていただきます。

臨時休館日(展示替えのため):令和2年9月2日(水曜日)~9月9日(水曜日)

第32回企画展

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会期:令和2年9月10日(木曜日)から10月18日(日曜日)まで

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 焼物が人々の生活に深く浸透した江戸時代、各種多様な焼物が作られました。湖東焼は、文政12年(1829)に彦根城下の商人・絹屋半兵衛とその仲間によって開窯されました。天保13年(1842)、経営が厳しかった絹屋の窯は彦根藩に召し上げられ、時の藩主・井伊直亮のもとで新たに藩窯として再始動しました。そして、井伊直弼の時代に湖東焼は黄金時代を迎え、数多くの逸品が誕生しました。湖東焼の名は揺るぎないものとなりました。

 湖東焼には様々な絵付師が関わっており、彼らが黄金時代の一端を担っていました。

 展覧会では、半兵衛、直亮、直弼の三人が湖東焼にどのように関わったかを、数々の作品とともに紹介します。

休館日

 月・火曜日(祝日は開館)、9月23日(水曜日)

無料入館日

9月19日(土曜日)~9月22日(火・祝)

学芸員による展示解説

9月27日(日曜日)・10月11日(日曜日) 

10:30~11:00 / 13:30~14:00

展覧会配付資料

第23回 東出ふるさと展

第23回東出ふるさと展バナー

会期:令和2年9月19日(土曜日)から令和2年10月18日(日曜日)

第23回東出ふるさと展ポスター

 当時の田畠を詳細に記す、東出村の「地券取調総絵図」(明治六年)および「字限図」には、「字安孫子」の名称が明記されており、字中央の藪地にはコの字型の堀が残されているのがわかります。安孫子城の跡であると伝えられ、南安孫子村の城跡を安孫子南城と称するのに対して、安孫子北城と呼ばれます。安孫子日向守の屋敷であったと記され、そのため、東出村は安孫子庄の中でも中心的な位置付けで、安孫子庄の親郷と称されました。

 また、秦川山は安孫子庄内であり、安孫子領主が支配しました。山年貢は安孫子城お膝元の東出村が管理しており、「秦川山論絵図」の筆頭には東出村が署名しています。

 堅井之大宮の例大祭においても東出村の特異性が見られます。古くは安孫子城主の氏神が大宮であったことから、祭礼の運営に絶対的な権限(宮世話)を許されていたことなど、「東出村誌」大宮祭礼の「覚」などからも窺えます。

 これらの資料を今回は展示して、安孫子庄における東出村を紹介します。

場所

愛荘町立歴史文化博物館 エントランスロビー

(エントランスロビーのみの入場は無料です)

展覧会配布資料

次回展覧会のお知らせ

臨時休館日(展示替えのため):令和2年10月21日(水曜日)~10月28日(水曜日)

令和2年度 秋季特別展

会期:令和2年10月29日(木曜日)から12月13日(日曜日)まで

 

 

 

 

 

 

 我が国において今日的な既成紙製品が登場したのは、外国から洋紙や既製品を輸入し、洋式帳簿として販売し始めた明治の初め頃と言われています。しかしながら、明治末期になっても一般の会社や商店では「大福帳」などのように、束ねた和紙に厚めの表紙を付け、こよりで綴っただけの帳面が使われていました。
 大正時代になり、経営の近代化が急速に進むと同時に洋式帳簿が急速に普及しますが、その前夜、明治38年(1905)にコクヨ株式会社の創業者である黒田善太郎(1879-1966)は、コクヨの前身「黒田表紙店」を起業し、大正2年(1913)には洋式帳簿の既製品化を開始しました。
 天性工夫を好む黒田の企業家精神により改良が重ねられた様々な紙製品は、時代を超えて優良な品質を求める多くの人々に受け入れられます。そして「国誉(コクヨ)」の商標名どおり、黒田の郷里である越中富山、ひいては日本の誉れとして評価され、今日に至る文房具やオフィス家具、事務機器の製造販売に代表される「コクヨブランド」の礎が築き上げられました。
 展覧会では、コクヨ創業期(主として黒田国光堂時代)から昭和29年(1954)の紙製品製造業確立期―大コクヨの誕生―に至る資料や製品を中心に展示し、我が国における紙製品製造史の一端に触れるとともに、地域や環境に貢献する株式会社コクヨ工業滋賀の紙製品(モノづくり)を紹介します。

休館日

月・火曜日 ※11月は毎日開館

無料入館日

関西文化の日:11月21日(土曜日)~23日(月・祝)

学芸員による展示解説

11月15日(日曜日)・29日(日曜日)

10:30~11:00 / 14:00~14:30 場所:歴史文化博物館 企画展示室 参加費:無料(要入館券)

展覧会チラシ

郷土の偉人館・西澤眞藏記念館

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