• 紙本著色矢取地蔵縁起絵巻(室町時代、享徳2年〈1453〉、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

  • 木造狛犬(南北朝時代、貞和4年〈1348〉、愛荘町指定有形文化財)※特別展示室にて公開

  • 懸仏 阿弥陀如来立像(室町時代、金剛輪寺蔵)※特別展示室にて公開

  • 漆塗太鼓形酒筒(室町時代、愛荘町指定有形文化財、金剛輪寺蔵)※エントランスロビーにて公開

  • 紙本著色愛智河架橋絵巻(江戸時代、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

博物館「玉水苑」心字池脇の紅葉にモリアオガエルが産卵(黄白色の泡状の卵塊)しました。
【令和2年6月12日更新】

展覧会のお知らせ

第33回企画展

仕事着展バナー

会期:令和3年1月9日(土曜日)から3月21日(日曜日)まで

仕事着展 ポスター

 

 

 昔の人々は、日常の労働によって仕事着が傷んでも、捨てることなく補修をし、長く着用しました。着ることができなくなった着物は縫い目を解いて大切に保管しておき、衣服に接ぎ当てるために使用しました。時には数代に渡って着用され、物を大切にする心と共に次の世代へと受け継がれていきました。

 人々の日常とともにあった仕事着は、労働の痕跡が見えるものもあり、当時の衣生活を知る上で重要な資料として注目されています。また、補修しつぎはぎだらけとなった仕事着の色合いが偶然、パッチーワークやビンテージジーンズのようになり、その美しさから近年国内外で「BORO」として人気を博しています。

 展覧会では湖東・湖北地域で発見された仕事着を中心に展示し、衣生活資料から見える労働生活を解説。また、滋賀県立大学や現代のファッションブランド(ANTONINA、KUON、matohu、NIMAI NITAI)に協力をいただき、つぎはぎに着想を得て制作した作品を展示。現代の視点から芸術品としての仕事着の美しさを紹介いたします。

 日本人の勤勉さと物を大切にする心から生まれた、美しい仕事着のデザインをご鑑賞ください。

特別協力

滋賀県立大学  ANTONINA  KUON  matohu  NIMAI NITAI

休館日

月・火曜日(※祝日は開館)、2月12日(金曜日)、24日(水曜日)

無料入館日

1月23日(土曜日)・24日(日曜日)、2月20日(土曜日)・21日(日曜日)、3月13日(土曜日)・14日(日曜日)

学芸員による展示解説

1月24日(日曜日)・2月21日(日曜日)・3月14日(日曜日)

10:30~11:00 / 14:00~14:30

場所:歴史文化博物館 企画展示室 参加費:無料(要入館券)

展覧会チラシ

展示作品解説書

列品目録

郷土の偉人館・西澤眞藏記念館

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