• 紙本著色矢取地蔵縁起絵巻(室町時代、享徳2年〈1453〉、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

  • 木造狛犬(南北朝時代、貞和4年〈1348〉、愛荘町指定有形文化財)※特別展示室にて公開

  • 懸仏 阿弥陀如来立像(室町時代、金剛輪寺蔵)※特別展示室にて公開

  • 漆塗太鼓形酒筒(室町時代、愛荘町指定有形文化財、金剛輪寺蔵)※エントランスロビーにて公開

  • 紙本著色愛智河架橋絵巻(江戸時代、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

博物館「玉水苑」心字池脇の紅葉にモリアオガエルが産卵(黄白色の泡状の卵塊)しました。
【令和2年6月12日更新】

展覧会のお知らせ

◆ 展覧会ポスターの進呈について ◆
(令和2年10月21日更新)
ご来館者のなかで、希望者に「秋季特別展ポスター」(B2判)を特別に進呈しております。
※なくなり次第終了させていただきます。

臨時休館日(展示替えのため):令和2年12月16日(水曜日)~12月27日(日曜日)

令和2年度 秋季特別展

会期:令和2年10月29日(木曜日)から12月13日(日曜日)まで

 

 

 

 

 

 

 我が国において今日的な既成紙製品が登場したのは、外国から洋紙や既製品を輸入し、洋式帳簿として販売し始めた明治の初め頃と言われています。しかしながら、明治末期になっても一般の会社や商店では「大福帳」などのように、束ねた和紙に厚めの表紙を付け、こよりで綴っただけの帳面が使われていました。
 大正時代になり、経営の近代化が急速に進むと同時に洋式帳簿が急速に普及しますが、その前夜、明治38年(1905)にコクヨ株式会社の創業者である黒田善太郎(1879-1966)は、コクヨの前身「黒田表紙店」を起業し、大正2年(1913)には洋式帳簿の既製品化を開始しました。
 天性工夫を好む黒田の企業家精神により改良が重ねられた様々な紙製品は、時代を超えて優良な品質を求める多くの人々に受け入れられます。そして「国誉(コクヨ)」の商標名どおり、黒田の郷里である越中富山、ひいては日本の誉れとして評価され、今日に至る文房具やオフィス家具、事務機器の製造販売に代表される「コクヨブランド」の礎が築き上げられました。
 展覧会では、コクヨ創業期(主として黒田国光堂時代)から昭和29年(1954)の紙製品製造業確立期―大コクヨの誕生―に至る資料や製品を中心に展示し、我が国における紙製品製造史の一端に触れるとともに、地域や環境に貢献する株式会社コクヨ工業滋賀の紙製品(モノづくり)を紹介します。

休館日

月・火曜日 ※11月は毎日開館

無料入館日

関西文化の日:11月21日(土曜日)~23日(月・祝)

夜間開館日

11月21日(土曜日) 17:00~20:00(入館は19:30まで)

学芸員による展示解説

11月15日(日曜日)・29日(日曜日)

10:30~11:00 / 14:00~14:30 場所:歴史文化博物館 企画展示室 参加費:無料(要入館券)

展示解説図録(フルカラー・本文52頁)

頒布価格:1,400円(送料:310円 ※1冊の場合)

展覧会チラシ

列品目録

展覧会解説図録(準備中)

カラー両面、52頁 頒布価格:1,400円 ※送料:1冊の場合310円(ゆうメール)

郷土の偉人館・西澤眞藏記念館

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