• 紙本著色矢取地蔵縁起絵巻(室町時代、享徳2年〈1453〉、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

  • 木造獅子狛犬(南北朝時代、貞和4年〈1348〉、愛荘町指定有形文化財)※特別展示室にて公開

  • 懸仏 阿弥陀如来立像(室町時代、金剛輪寺蔵)※特別展示室にて公開

  • 漆塗太鼓形酒筒(室町時代、愛荘町指定有形文化財、金剛輪寺蔵)※エントランスロビーにて公開

  • 紙本著色愛智河架橋絵巻(江戸時代、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

博物館「玉水苑」心字池脇の紅葉にモリアオガエルが産卵(黄白色の泡状の卵塊)しました。
【令和2年6月12日更新】

展覧会お知らせ(第39回企画展)

第39回企画展 ポスター

愛荘町立歴史文化博物館に収蔵する民具は、秦荘町史・愛知川町史発行を経て住民の方々から寄贈いただいたものや、博物館の展示等の活動を機に寄贈いただいたものなど、今現在も収蔵品は増加しています。

本展示では、博物館が長年蒐集(してきた民具から、今回、「温める道具」・「生活道具」・「余暇の楽しみ」の三つをテーマに展示しました。今回の展示では、知っている方には懐かしく感じていただき、また、知らない方には「どのように使うの?」・「今使っている道具の前はこんなのだったのか」と感じてもらえるものを中心に構成を行っています。また、趣味のものでは、レコードや蓄音機など昨今人気が再燃しているものも展示しています。

この展示をご覧いただいた後に現在使っている道具をしげしげと見て、昔の道具の工夫・今の道具の工夫について思いを巡らしてみてはいかがでしょうか。

第39回企画展 チラシ表
第39回企画展 チラシ裏

休館日

月・火曜日(祝日は開館)

無料入館日

1月21日(土曜日)・22日(日曜日)

2月23日(木・祝)・25日(土曜日)・26日(日曜日)

3月11日(土曜日)・12日(日曜日)

学芸員による展示解説

日 時:1月22日(日曜日)、2月19日(日曜日)、3月19日(日曜日)

     11:00~ / 14:00~

場 所:愛荘町立歴史文化博物館 企画展示室

参加費:無料(要入館券)

展覧会関連印刷物

展覧会お知らせ(予告)

第27回ふるさと展 ポスター

円城寺の集落は、愛荘町の北部、豊郷町雨降野との境に位置する。その後、集落はやや北側に移動して現集落となったという。集落の成立は中世後半とみられ、安孫子城の北、字古屋敷と呼ばれる辺りに成立したと思われる。古い史料は現存せず、旧集落の詳細は分かっていない。『圓城寺村誌』(明治11年8月作成)には治暦の頃(平安後期)常安寺・竹原谷・斧磨・松尾寺・岩倉・東出・西出・深草と併せて安孫子荘と記される。

また、集落内の円福寺記録によると、寺は永正10年(1513)僧正了が創立とあるので、現集落がそのころには成立していたとも考えられる。

旧集落のあったとされる字古屋敷周辺は地盤が低く、度々岩倉川が増水・氾濫すると浸水するために集落が北部に移転したものとみられる。

農業主体の円城寺も、昭和40年代に高度経済成長期を迎えると、町外・県外へ農家の担い手が流出し、稲作中心の農業経営から兼業農家に変わらざるを得なくなった。農民個々も近世の村中心社会から自己中心的な考え方に変わり出したのである。

こうした社会の流れの中で、昭和51年「円城寺福祉会議」が設立され、非農家も参加する集落内全員の村づくりが出発することになる。その成果として、昭和63年度の「豊かな村づくり全国表彰事業 内閣総理大臣賞」の受賞として表われるのである。今回のふるさと展はこれらの資料を展示、紹介していきたい。

第27回 ふるさと展 チラシ表
第27回ふるさと展 チラシ裏

令和4年度 愛荘知る学講座(古文書講読会)受講者募集!!          (※チラシ準備中)

令和4年度 子ども能楽教室 新規生徒募集!!                  (※チラシ準備中)  

郷土の偉人館・西澤眞藏記念館

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